私はお茶を飲んで落ち着こうとしましたが、すぐ横では夫と奈津子さんの旦那さんが、色々と生々しい話をしています。
最初は、お互いの妻のプロフィール的な事をを話していたんですが、次第にお互いの性生活、それもアブノーマルな部分まで、話しが及んできました。
夫は、私が夫の奴隷となったあのキャンプのこと、夜の河川敷で裸で走る私を車で追い立てしたこと、海で若者達に絡まれて腰を抜かした私をぎりぎりまで見守ってから助けたこと、とかまで、詳しく話すんです。
私が何度か、やめて欲しい..と願いを込めて夫の腕を引くんですが、全く無視されました。
奈津子さんも同じです。
奈津子さんが旦那さんからアブノーマルの世界に引き込まれてから、まだ2年経ってないそうです。
立派な娘さんが一人いますが、大変偏差値の高い高校の寮に入ってるそうです。
「それまで夫婦で娘の教育一筋でしたよ。
娘が寮に入る時私に、これからはお母さんをちゃんの可愛がってあげてねって言われましてね。」
奈津子さんは、もうやめて..と言うかのように、旦那さんの腕を引きましたが、旦那さんも止めません。
「その晩縛り上げて、娘のいなくなった部屋で2年ぶりくらいで犯してやったら、もう狂ったように乱れまくってくれましたよ。」
もう奈津子さんは、顔をテーブルに押し付けるくらいに垂れてしまいました。
「さっきこいつの穿いてたパンツを見たでしょう。
あれは、こいつが娘用に買ってあげてた物なんです。
いや、娘も何回か穿いてるのかな?
けっこう似合ってるでしょう?」
まあ..。
これには、私も驚きました。
娘さんのパンツを穿かされてるなんて、すごい情けなくて惨めでしょう。
子供の無い私だって、そのくらい分かります。
旦那さんの奥さん自慢と言うか、奥さんを恥ずかしがらせる話は、どんどん生々しい話になりました。
「私は最近、こいつのお尻の開発に凝ってるてすよ。
浣腸したり、拡張したり。
最近、やっと私のを受け入れてくれるようになったんですが、感じてるみたいなんです。
それを言うと、すごく恥ずかしがりますよ。」
すると、夫もお尻の調教へと話を持って行きます。
「ほう、お宅も浣腸からですか。
注入は、何を使いますか?」
「大量注入にはエネマシリンジが便利ですが、ピストン式の浣腸器をぐいっと押し込む醍醐味も捨てがたいですね。」
「あっ、お宅も大量注入を。
いや、うちもなんですよ!」
話が盛り上がる夫達の横で、私と奈津子さんは顔をうつ向けて、死にたいくらいの羞恥に泣きそうになっていました。
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