水から上がった後、テントの中で、本当に久しぶりに夫のぺニスをいただきました。
本当に見るのも久しぶりだったんです。
夫はテントの中で、私を助けるために濡れたズボンや靴下、そしてボクサーパンツと全て脱ぎ去りました。
あれ?
夫のぺニスって、こんなだったかしら?
じーっと見つめるのも、今さらながら恥ずかしい気がします。
改めて、私が夫との夫婦生活を蔑ろにしていた事を実感させられました。
「舐めろ。」
夫の私への性的な命令は、これが最初でした。
ぺニスの先端部分の赤黒い色。
根本の方の肌色。
ぺニスの付け根辺りから、お臍の方まで三角形に茂る癖の強い硬い陰毛。
睾丸は、だらりと下がってなくて、鉄砲の弾を入れてる弾倉みたいに、ぺニスの根本にぎゅっと収まっています。
ぺニスの立ってる角度こそ、新婚の頃に見たイメージより若干低くなってるけど、私は「夫のこれって、まだ若さを保ってるんだ!」と驚きでした。
セックスレスだから夫のここは弱ってる、と私は勝手に思い込んでただけでした。
本当は、夫の肉体はすごく健全で、精力も性欲も維持し続けていたんです。
私がそれに応じなかっただけでした。
私が悪かったのに、夫のを久しぶりに見た私は「こんなだったら、無理やりに襲ってくれてたら良かったのに..」と言う考えが頭に浮かびました。
身勝手としか言いようがないです。
私は夫のぺニスに、そっと舌を伸ばしました。
先端の部分に舌先を当てて、ちょっと舐めるように動かしました。
夫を焦らすとかじゃありません。
私はそれまで、夫のぺニスを口に含んだ経験が無いんです。
今思えば、これでも夫婦だったのか?と呆れるばかりです。
オーラルセックスの知識はあったけど、自分より下に見ていた夫の性器を口に入れるなんて屈辱だって思っていたんです。
今はもう、私の身の程を思い知らされて、夫のぺニスをお口でお慰めするのも当たり前と思えるようになりました。
でも、したことが無いから、自信が無い。
だから、取り敢えず舐めてみようって感じでした。
夫が怒るだろうか..?
それが心配でした。
私が不潔を嫌がってるのではないと言うことを分かってもらうために、まず先端のおしっこと精液が出る穴に、舌を進めました。
フェラチオの経験がない私が、最初から舌先を尖らせて尿道口を舐めたのは、夫にとっても意外だったです。
「おっ?」と驚いたような声が聞こえましたが、驚いてはいるが、私が恐れていた怒りの感情は含まれてないようでした。
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