私は湯船に浸かりながらこれからの事を想像して一人ニヤニヤしていました。そしてチンポをいつも以上に入念に洗いお風呂を後にしました。
「いや~いい湯だったお先に」と和夫に言うと「おっじゃあ俺も入ってくるかな」とソファから腰を上げました。ふと隣の客間を見るとすでに私の寝床の布団が敷かれてました。浩子が「今日はこちらでお休み下さいね」と言ったので「ありがとう」と答えた。そして和夫が「風呂入ってくるから飲んで待っててね」と言ってリビングを出ました。浩子はすでに酔いも醒めたみたいで和夫の下着とパジャマを脱衣所に持って行きました。そしてリビングに戻ってくると「何飲みます?」と言うので「とりあえずビールにしようかな」と答えると浩子は「はい」と言って冷蔵庫から冷えた缶ビールを持ってきました。ビールをコップに注ごうとした浩子に「浩子の口で飲ませて」と言ったら浩子は黙ったままビールを口に含み私に口移しで飲ませてもらい舌を吸いはじめました。そして約束通りノーブラノーパンかを確認するためパジャマの中に手を入れると下着は一切着けていなかった。「約束を守ったんだね」と言うと「うん」と微笑みながら返事をしてきた。そして手をオマンコに持って行くとすでに濡れていて「もう濡らしてるのか」と聞くと「はい。ごめんなさい」と答え「スケベな女だね」と言ってクリを摘んであげると「ハァ~アン・・」と喘ぎ腰をモジモジさせるので少し強めに摘むと「ウゥ・・ア~ンハァ・・ハァ・ハァ」と喘ぎ始めました。「和夫に聞かれるぞ」と言うと「ガ・マン・・ハァ出来ない」と腰を振りいつの間にかまた、オマンコからピチャピチャと大量のマン汁が出てる音がし始めました。
私が「俺の顔を見ろ」と言うと浩子は顔をあげ目はトロンと快感に酔って口は半開きで何かを求めてるような感じです。私は女の感じてる顔を見るのが好きで、もっと責めたくなります。浩子に口を開かせ少し高い所から唾を垂らし飲ませました。浩子の喉がゴクリと音を立てて動き「美味しい」と言って下半身の快楽を楽しんでいました。私は「チンポしゃぶりたいか」と聞くと素直に「はい」と答えたので浩子を四つん這いにしてリビングから出て風呂場の前まで行き「しゃぶれ」と言うと「ここでは近すぎて分かっちゃう」と言う浩子を無視してパンツからチンポを出し浩子の顔の前に近づけると観念したように口を開き半立ち状態のチンポを口に咥えてしゃぶり始めました。まだ半立ちの状態なので根元まで咥える事が出来るので浩子の頭を押さえて腰を振り喉の奥まで入れて楽しみました。段々大きくなってくると苦しいみたいで「ウッ・・ウゲ・・」とえづくので足の指で浩子のオマンコを弄ってやると「アン ウッ」と変わってきました。そしてシャワーの音が止み和夫が浴槽に入る音がした時に浩子の動きも一瞬止まり小さな声で「もう勘弁して・・分かっちゃう・」と少し涙目で言って来たので私は「大丈夫だよ」と言って更に深く咥えさせると「ウゲッ・・ゲッ」とかなり大きい声を出しました。浩子は「もうダメ・・・」と和夫の居る風呂場の方をチラチラ気にしてます。私もバレて終わりなるのも惜しいので終了してリビングに戻りました。
※これからゴールデンウィークに入るので更新が遅れると思います。ご了承下さい。また応援メッセージありがとうございます。これからも宜しくお願い致します。
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