暫くすると和夫は「ん?」と私の足元を見ました。私は「あっ」と声が出そうに・・・浩子の吹いた潮が私の足元で広がっていました。ヤバイ・・・と思った瞬間、和夫が「なんで床が濡れてるんだ?」と聞いてきたので咄嗟に私が「さっき焼酎の水割りを作った時に水をこぼしたんだ」と言うと和夫はなんにも疑わず「なんだもう酔ってるのか?」と言い笑いました。浩子も少し顔が引きつったが「今タオルを持ってきます」と言いお風呂場の方に行きました。持ってきたタオルで床を拭きそのタオルをすぐ水の張ってある洗濯機にいれました。それから一時間程して浩子が「お先お風呂頂いていいですか」と和夫に聞くと和夫は「いいよ。男同士でやってるからゆっくり入っておいで」と言い浩子は風呂場に向かいました。私は「ちょっとトイレに行って来る」と席を立ちトイレに向かいました。そして風呂場に向かう途中の浩子に「風呂上りはノーブラノーパンでリビングにおいでね」と言うと「それは・・」と返事を濁らせたのでブラウスの上から乳首を捻りあげ「わかったね」と言うと浩子は持っていたパジャマで口を押さえ頷きました。私がトイレから戻ると和夫は「今日は泊まって行けるだろ?ゆっくり飲もう。明日は休みだし」と言ってきました。私は「うん。お世話になるよ。でも浩子さんに了解取らなくて平気か?」と言うと「大丈夫だよ」と言い冷蔵庫から冷えたワインを持ってきました。二人でワインを飲み1本目が空になりそうな時に丁度、浩子が風呂からあがりリビングに来ました。私は「今日泊めてもらっていいかなぁ」と言うと浩子は一瞬とまどい「どうぞ」と微笑んで答えた。後に聞いた話では、このとき浩子は、多少怖かったと言ってました。
そして和夫が「明、先に風呂入って来ていいぞ」と言うので「飲みすぎる前にもらうよ」と席を立ちました。浩子が「新品のTシャツとパンツをお持ちします」と言い風呂場まで持って来てくれた。脱衣所で浩子は「バスタオルと着替えはここに置いておきますね」と言って脱衣所を出ようとしたので腕を掴み引き寄せてキスをしました。そして私は「口を開けてごらん」と言って浩子の顎を持ち口を開かせました。私はそこに唾を垂らし「飲んでごらん」と言って飲ませました。「美味しいか」と聞くと「はい」と答えすぐ脱衣所を後にしました。
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