湯船に浸かりこれからの事を考えながらこの前ネットで買った媚薬なる物をカバンに入れてきた
試しに使ってみるかと思いチンポとアナル以外を洗ってでました
「お先に~」とリビングに入って行くと和夫が「俺も入って来るかな」と立ち上がり
冷蔵庫からビールを出して「これ飲んで待ってて」と渡してくれました
ソファに座りビールを一口飲み和夫が風呂に入ったのを確認して「浩子カバンを持ってきて」と頼むと
私の所にカバンを持って来て「何が入ってるんですか」と聞いてきたので「お前を喜ばせる物だよ」と
言って丸い缶を取り出しました。浩子は「なんですか・・それ」と期待と不安の混じった顔をして聞いてきた。「そこで足を開け」と命令すると恐る恐る開き先ほど入れておいたローターを抜くとビッチリと
白いマン汁が付いてて私が目の前に持って行き「これはなんだ?」と聞くと「ごめんなさい・・マン汁です」
と答えた私は浩子にビンタして「ちゃんと言え」と言うと「浩子の本気のマン汁です」と答えた
「舐めてキレイにしろ」と口に持って行くと舌を出しペロペロなめ始め最後に口の中に入れて
綺麗に舐めとりました。私は缶の蓋を開けてローター全体に塗り込み浩子のマンコに入れました
浩子は「えっ・・何・・あっ・・あ~熱い・・マンコが熱いです・・はぁはぁ」と赤い顔をして
私の胸に倒れ掛かってきました。思ったより効いてるのか・・・
私「どうだ?気持ちいいか?」
浩子「凄く熱いくて・・感じて・・我慢できないです」
私「我慢しろよ・・和夫にバレるぞ」
浩子「はい・・あ~はぁ・・はぁ・・う~」と必死に我慢してました
まぁ少ししたら風呂に入れて洗い流せば平気だろうと思い
ローターのスイッチを入れてみました
「ヒィ~~ダメ・・おね・・お願い・・・と・・とめて・・ヒィ・・イク・・イクイク~」
と簡単にイってしまいました
「簡単にイってだらしないなぁ」と言うと肩で息をしながら「申し訳ありません・・刺激が強すぎて・・
我慢が出来ませんでした・・」これは凄いと思い楽しみになってきました。
風呂から和夫が上がり「さぁて飲もうか」と言ってビールを飲み始めました
浩子はマンコの疼きを我慢しながらキッチンにいて和夫が「こっち来て一緒に飲もう」と声を掛けた
浩子は「はい・・もうちょっと待ってね」と返したがマンコが限界で動けなかったみたいでしょうがないから助け船をだして「先にお風呂入ってからゆっくり飲みましょうよ」と言うと「うんお風呂入って来る」
と急ぎ足で風呂場に向かった私はトイレと言って脱衣所の浩子の所に行き「辛いか?」と言って
ローターを引き抜いた瞬間に潮を吹き「んあ~」とイってしゃがみ込む浩子を見て「後でまたお薬塗るからね」と言ってリビングに戻りました
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