そんな事をしながら浩子で遊んで食事の準備を始めました
トントントンの音がリズムよく聞こえてきたのでポケットの中のスイッチをカチ!
浩子「ん・・」ト・・ン・・トン・・包丁のリズムが狂いはじめました
私は更にスイッチを入れたまま強にしました
浩子は「んぁ・・ん・・」と声を我慢してキッチンに座り込みました
私はワザと「どうかしたの?」と声を掛け近くにいきました
和夫は気が付かないようでテレビを見てました
座り込んだ浩子の顔の前にチンポを出し目で舐めろと合図しました
浩子は声を我慢しながらチンポに舌を這わせチンポの鈴口から出てる我慢汁を舌で舐めとりました
スイッチを入れたり切ったりして少し遊んであげました
5分くらいしたら和夫が「なにか手伝おうか?」と声を掛けてきたので
私が「大丈夫だよ、もうすぐ出来るから」と言ってキッチンに近づけないようにしました
浩子はその間もマンコを刺激されチンポを咥えてました
スイッチを切り浩子を立たせ料理を完成させました
浩子は汗をかきもう限界と牝の顔になってました。
一通り料理を食べお酒を飲んで和夫は「風呂先に入ってきていいよ」と私に言い「じゃあお言葉に甘えて」と私は
風呂場にむかいました
浩子が後からついてきて和夫に聞こえるように「バスタオルここに置いておきます」と
言って私に抱き着いてきました
浩子「もう我慢できません・・お願いします一度だけ入れて下さい」と小さい声で言いました
私「なにをだ?ちゃんと言え牝豚」と言って乳首を捻りました
浩子「あっ・・もう・・我慢できないのでチンポをマンコに入れて下さい」
私「ケツを出せ」浩子がお尻をこちらに向けて前戯も無しでもヌルヌルになってるマンコに一気に
ぶち込みました
浩子はいきなりの快感に「ヒィ・・」と声を出し和夫に聞こえるかと思うくらいヒヤヒヤしました
一撃で浩子は潮を吹きイってしまい床にしゃがみ込んでしまいました
私は汚れたチンポを咥えさせ「わがまま言ったから後でお仕置きだぞ」と言って
風呂場に入りました
湯船の中でこれからどうするか考えて風呂を後にしました。
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