駐車場に車を止めて荷物を卸して玄関のドアを開けようとドアノブに手を掛けた浩子を制止してカバンから遠隔ローターを出し浩子に見せた
理解したようで脚を開きマンコを突き出しました
「感じたりしたらバレるからな」と言うと浩子は
「はい」と返事をしてローターをマンコの奥に入れてドアを開けました
浩「ただいま~」
和「おかえり」と返事が聞こえました
浩「お刺身が美味しいそうだったから買ってきたよ」和「いいね~」と言って和「またお金出してくれたのか?いつも悪いね」と私に言って来ました
私「いつもご馳走になってるからね」と返すと
浩子が「気を使い過ぎですよ」と言ってキッチンの奥で食材を仕舞っていましたカチッ!
浩「ふぅん…あっ」って声を上げたので和夫が「ん?どうした」浩「なんでもないよ」と言って私を睨みました。
夜はこれから時間はまだあるので楽しめそうです
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