私の「調教」と言う言葉を聞いたとたんに、今まで以上に激しくしゃぶり始めました。チンポを半分位まで咥えその状態で裏筋の部分を舌で擦り始めました。それは凄く気持ちが良く、私はイキそうになり「イキそう・・出していい?」と聞くと、浩子は小さく頷き、私は浩子の口に大量のザーメンを放出しました。「ウッ・・まだ飲むなよ・・」と言い最後の一滴まで吸わせました。チンポを口から抜き「掌に出してごらん」と言うと口を半開きにしてうつむき掌に大量のザーメンを出しました。そして私は「舌でキレイに舐め取って飲みなさい」と告げると浩子はなんのためらいも無くチロチロと舌を出し舐め始めました。そして掌のザーメンが無くなりすべて飲み込みました。「美味しいか?和夫のもいつも飲んでるの?」と聞くと浩子は恥ずかしそうに「味は嫌じゃない・・飲んだのは初めて」と言いました。私はその浩子の表情が可愛くて抱きしめました。そして浩子に「可愛いね。これからは何でも言う事を聞いてくれるね?」と言うと浩子は「はい」と頷きました。
私は「足を開いてごらん」と言うと少しづつ開きパンティーの脇から指を入れマンコを触るとすでにビチョビチョに濡れていました。「オマンコがビチョビチョだよ」とわざとイヤらしく言うと恥ずかしそうにうつむいたまま返事をしません。私が「顔を上げて俺の目を見ろ」と少し強い口調で言うと浩子はハッとビックリして顔を上げました。「このヌルヌルはなんだ?」と指に浩子の目の前に突き出しました。浩子は「・・・愛液です」と小さな声で答えた。私は「違うだろ?マン汁だろ」とイヤらしい言い方に変え「もう1回言ってごらん」と言うと浩子は「マ・・ン・・ジ・・・ル・です」と答えた。私は更に「誰のマン汁だ」と言うと浩子は「わたしのです」と答えたので「わたしじゃわからないよ」と意地悪く言うと「浩子のです」と答え「浩子のなんだ」と言うと「浩子のマン汁です」とはっきり答えたので「よく言えたね。ご褒美をあげるからね」と言いまたパンティーの脇から指を入れマン汁をタップリ付けたらクリに擦り込むように擦り浩子の顔をじっと見つめました。「アッ・・・ア~ン・・・・イイ~イ・・・」と上の口で喘ぎ下の口からはビチャピチャと音がしてきました。私はその指をオマンコの中に入れグッと奥まで入れ子宮を触って見ました。「ア~~~・・ソコ・・イイ~」と喘ぎ声が大きくなり浩子は自ら腰を突き出し私が触りやすい体制を取りました。「ここがいいのか?」と聞くと「ソコ・・・ア~~もっと・・」と激しく頷きながら答え私は「じゃあここは?」と指を少し抜き手前のGスポットを擦ると一瞬身体がビクッと反応し「ア~~そこは・・・ダメ・・・」と言い「出ちゃう・・・イク~~~ア~~~」と言いながら大量の潮を吹きながらイってしまいました。「ハァ・・ハァ・・」と肩で息をしながら浩子はキスを求めてきました。私の舌を吸いながら目はトロンとしたままです。唇を離し「気持ち良かったか?」と聞くと「ハイ」と答えた。するとそこに駐車場に車が入るってくる音がしました。二人はヤバイと思い衣服を直しグラスの中のビールを一気に飲みほしました。間一髪でセーフ・・・と思ったその瞬間、和夫がリビングに入ってきました。和夫は「ごめん。待たせたね。ミスプリが出て大変だったよ」と私達の事を疑う事はありませんでした。私も「お帰り。大変だったね」と言い浩子も「あなたお帰りなさい。お疲れ様でした」と言い「お風呂にします?それとも飲みますか」と訪ね和夫は「喉が渇いたからビールをお願い」と言いました。和夫も部屋着に着替えソファに座り私が「お疲れさん」と言ってビールを注ぐとそのビールを美味そう一気に飲みほしました。
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