SM・調教 官能小説

前回の責めから暫く時間を置き少し放置プレーのようにしてたら我慢できなくなったのか浩子の方から連絡をしてきました。
「もしもし浩子です・・・少し時間はありませんか？」と電話してきたので
「今忙しいから時間はないよ」と突き放すと「お願いします・・少しでいいから・・」「ん？少しでいいからなんだ？ちゃんと言ってごらん」と言うと
「少しでいいから・・・イジメて下さい・・お願い・・します・・」と言ってきたので「時間が出来たら連絡する」と言って電話を切りました。
私はそろそろいいかと和夫に電話をしました「久しぶり元気か？久しぶりに和夫の家で飲みたくなったよ」と電話をすると「お～久しぶり明日の金曜日はどう？明日は早く帰れそうだから」と言ってきたので
「いいよ～ワインでも買って行くよ7時頃でいいか？」と言うと「うん駅に着いたら連絡して浩子に迎えに行かせるから」と言うので「お願いします」と言って電話を切りました。
翌日仕事も早めに終えて一度自宅に帰り着替えて駅前の酒屋でワインを買って電車に乗りました。電車の中から浩子にメールをしました。
：駅に迎えに来る時はノーパンで来なさい：とそのまま送信しました。すぐ浩子から返信があり：来てくれるんですね・・・はい分かりました：と返信がきました。
駅に着きワザと和夫に電話して「今着いたよ」と言うと「分かった浩子を迎えに行かせるよ」と言って電話を切りました。
待つこと１０分見慣れた車が目の前に止まり「お待たせしました」と浩子が笑って降りてきました。
私は駅前にも関わらず浩子の尻を触り「約束は守ったね」とノーパンの感触を確かめ車に乗り込みました。
途中少し大きめのスーパーにおつまみを買いに寄りました。
ワザと駐車場の端に止めさせ「オマンコを見せろ」と言うと浩子は「ハイ」と言ってスカートを捲り足を開きこちらにオマンコを見せました。
私は「よしいいぞ買い物に行くぞ」と触らずに車を降りました。浩子は期待していた事が裏切られスカートを直しあとに着いてきました。
３Fの駐車場からエレベータで下に降りる時誰も乗ってこなかったので「期待したのか」とイジワルく聞くと俯いて「はい」と答えました。
「我慢しろ。あとでタップリ可愛がってやるから」と言うと浩子は嬉しそうに頷きました。
スーパーでおつまみを買い車に戻って乗り込み少しかわいそうだなと思い「浩子舌を出せ」と言い浩子が出した舌を吸い唾を流し込みました
浩子は喉をゴクリといわせ飲み込みました。「続きは後で」と言うと浩子は不満そうに車を出しました。


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