風呂を出て仁王立ちしてると浩子がタオルで全身拭いてくれます。
そしてチンポとアナルの水滴は口で吸わせます。
そのままベットに行き浩子を待ってるとバスタオルを巻いて出てきました。
「バスタオルを取って見せろ」と言うとパラリとバスタオルを落とし全身を見せます。
「こっちにおいで」と呼ぶと私の左側に来て私の右手の愛撫を待ちます。
先ほどのパルス責めで乳首は少し変形してました。その乳首を抓りあげると「ヒィー・・」と感じました。
「敏感になったね」と言うと「はい・・乳首の感覚が少しおかしいです」と言いさらに刺激を求めてきます。
私が乳首を弄り刺激を与えるとまたすぐ牝の顔になり「もっと・・・はぁはぁ・・」と呼吸が激しくなってきました。
手を離し「次はクリにも刺激を与えようね」と言うと素直に股を開き触りやすいように少し前に突き出しました。
私はパルスのクリップでクリを挟みもう一方をマンコの中に入れました。
浩子は恐怖と快感で少し顔がこわばりましたがお構いなしに少し電流を流しました。
「ハゥ・・ヒィー・・ハァハァ・・クーダメ・・ハァハァ・・グゥーイク・・」と身体を小刻みに痙攣させてのけ反りました。
「まだイクなよ。このくらいでイってたら体がもたないぞ」と言い我慢させます。
「ハァ・・お・・おねが・・い・・イっ・・ちゃいます・・・アーハァハァクー・・ハァハァ・・」と我慢してます。
更に電流を強めると身体がビクンっと跳ねた瞬間オマンコから活きよいよくシャーっと潮を吹き「イグ~~~」と言ってイってしまいました。
顔を見ると目は真ん中により焦点があってなく・・口の端から涎を垂らし腑抜けた顔になってました。
一度スイッチをとめてまたスイッチを入れると「ヒィー・・・アガ・・アガ・・・ウーハァハァ・・ア~・・イグイグイク」と獣のような声を上げ
潮を吹き全身をガクガクさせながら白目を剥き乳首の比ではない感じ方をしました。
舌を出し涎を垂らし痙攣しながらもまだ感じながら潮を吹きもう声も出ない程快楽地獄に落ちて行きました。
少し電流を強めたら身体だけビクンとさせ意識が飛んでしまったので少ししてスイッチを切り様子を見てました。
クリのクリップも外しオマンコからも抜いてベットの中央に寝かせ起きるのを待ちました。
5分くらいしたら意識が少し戻り「どうだった?」と聞くと「凄い・・」と一言だけ言ってまた寝てしまいました。
あとで聞いた話では、乳首はまだ感じる事が出来たけどクリの時は感じる余裕もなかったみたいです。一瞬でガクンと落ちてあとは覚えてないそうです。
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