浩子は快楽地獄のまだ入り口にいる事は知るよしもなく
これから起こるハードな責めにどこまで牝として耐え・・落ちて行くか楽しみでした。
状態を戻し・・・パルスのスイッチをまた少し強くすると・・
ムンっと言って目を見開き・・次の瞬間・・「ヒィー・・イク・・イク・・
イグ・・ハァハァ・・ダ・・ダ・・メ・・イキ・・ます・・ヒィー」と
また体をのけ反らせ乳首パルスだけでイキました。
そのまま連続でイキ続け・・最後は口から泡を吹き失神してしまいました。
浩子の髪の毛を掴み顔を上げさせて頬にビンタを打ち目を覚まさせ
またパルスのスイッチを入れました。
「何回イッタんだ?」と聞くと「ヒィー・・ゴメン・・なさいハァハァ
・・もうダメ・・」またビンタをして「何回イッタんだ?」と聞くと・・
「ハァ・・アーン・・6回・・目・・までしか・・ハァハァ覚えて・・
ませんウ~ン・・ウ~イク・・・イクイクイク・・」と叫びながら
また失神しました。スイッチを切り・・
暫く放置しました。自然に目が覚めて縄を解きお風呂場に連れて行き
二人で湯船の中に入り「どうだった?」と聞くと「凄かったです」と
答えました。まだ時間はあるのでそろそろ次の責めに取り掛かろうと
湯船を後にしました。
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