浩子は完全に失神したので暫く放置して私は次の責め道具の準備に取り掛かります
30分ほど放置して浩子を起こしました。
浩子はまだ目の焦点が合わずトロンとした顔をしています。
私は水を口に含み浩子に口移しで飲ませました。
水を飲み終わると浩子はそのまま舌を入れてきて甘えます。
正気に戻った所で浩子を風呂場に連れて行き洗体をさせます。
チンポとアナルは浩子の舌で洗わせます。
そしてチンポを洗ってる時に「いくぞ」と言って飲尿させます。
「零したら・・・分かるな」と言うと一生懸命喉を鳴らしながら
ゴクゴク飲みます。最後は吸わせて残りを飲ませ・・そのまま
舌を裏スジから蟻の門渡りを舐めアナルまでいきます。
アナルを開いて舌を入れて中まで味わい・・・「和夫にもしてるのか」と聞くと
「いえしてませんご主人様だけです」と答えさらに舌をねじ込んできます。
私は意外とアナルが弱くアナルの中で舌を動かされるとたまらなく気持ちよく
浩子の頭を押さえてさらに激しく舐めさせます。浩子は呼吸が出来なくなり
苦しそうに足をバタつかせますがアナルから舌を抜こうとしません。
こんな時に可愛いと思い責めにも力が入ります。
暫く浩子の舌を堪能して風呂場を後にします。
ベットに戻り後ろ手に縛り胸も縛りあげてパンパンにして
乳首に先ほどのパルスを貼り付け・・・オマンコにバイブを固定して
両方共スイッチを入れ一番弱くしておきます。
仰向けに寝かし足をベットの端に縛りつけ動けなくします。
そして三脚とビデオを用意して「浩子の本当の姿を撮るね」といい
ビデオのRECをONにします。浩子は先ほどのパルスの威力が凄かったのか・・
「お願い・・ヤメテ・・」と私は「このビデオを和夫に送ろうか」と
送る気はないのに浩子に言うと「お願い・・それだけは・・かんべんして・・ください」と半泣きになり「言う事を聞いていい子にしてれば送らないよ」と言うと
「します・・・なんでも言う事を聞きます・・だから・・ヤメテ・・・」と
訴えてきました。私は「じゃあイっていいと言うまで我慢するんだよ」と
手にした電マをクリに当てました。イキナリの刺激に「ギィーハァ・・・ハァ・・
」と喘ぎ・・「ア~ン・・アゥ・・アン・・ハァハァ・・」と喘いでさらに電マを強めると「ヒィーイ・・クーイキそう・・・」「まだ我慢しろ」と言うと
上半身を揺らしながら我慢していました。
「ジッとしてられないのか」と言うと「ハァ・・・ハァ・・・」と呼吸を整えようとして我慢してました。私は「やれば出来るね。ご褒美をあげるけどイッたらダメだよ」と言って勃起した乳首についてるパルスを少し電流を強くしました。
「ヒィー・・ギャー・・ヒッ・・ヒッ・・ヒィーイク・・イク・・・」と
体を揺らしのけ反り始めました。ただでさえ敏感な乳首を縄で絞りあげられ
パンパンにされて刺激されたら牝も我慢できなくなったのでしょう。
「イク・・イカせて・・くだ・・さい・・ハァ・・ハァ・・おねが・・い
しま・・すハァハァ・・」とオネダリしてきました。「イッたらまたお仕置きだぞ
いいのか?」と言うと「グー・・ギァヤーヒッ・・イク・・イク・・イグ・・
イクーー」と身体がバウンドさせながらイってしまいました。
私は「悪い子だね・・それともお仕置きして欲しくてワザとイッのかな」
と浩子の顔を除き込むと浩子は半開きの口から涎をたらし・・「ごめん・・なさい・・」と小さく声を出しました。
「じゃあ約束通りビデオを和夫に送るね」と言うとハッと目見開き「それだけは許して下さい」と自分の立場を思い出し・・私に「ごめんなさい・・許して下さい
なんでも言う事をききます・・どんなお仕置きも受けます・・だから送るのだけは許してください」と一生懸命に訴えてきました。
私は更なるお仕置きを考えながら「分かった。今回は違うお仕置きにするね
でも・・次は送るからね」と言うと浩子は小さく「ありがとうございます」と
頭をさげた。
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