浩子がイキそうになると刺激を止めて我慢の限界まで続けます。
「イカせて・・ください・・」と牝の顔で懇願してきます。
「今日は浩子にもっと刺激を与えてあげるよ」と言って私は箱を開け
中身を出しました。浩子は「えっ・・何・・・」と私が箱から出した物を見て
顔が引きつり「今日はこれを使って浩子をお仕置きしてあげるからね。ちゃんと
頑張るんだよ」と言って浩子の顔の前に低周波のマッサージ機を見せました。
「い・・や・・怖い・・・やめて・・」と怯えて私の顔を見ました。
「大丈夫だよ。ベットに寝て足を広げなさい」
恐る恐る浩子は足を開きビチョビチョのオマンコが見えました
私は両手でオマンコを広げて中まで指を入れて拡げました。
「あん・・嫌ぁ・・」と浩子が腰を引き逃げようとしたので
「それともお酢浣腸がいいか」と言うと一瞬浩子の体がビクっとなり
大人しく足を広げたので「両手でオマンコを開け」と命令するとゆっくり両ビラを
摘まみ拡げました。私はパルス部分を持ち浩子のオマンコの中に入れ
両側の壁に押し付け浩子の顔を見て「いくぞ」と言ってスイッチを入れました。
「いや~~~ハァ・・・い・・い・・い・・や・・や・・め・・て・・」と
浩子は体を捩りながら目に涙を浮かべてお願いしてきました。
私は「まだだよ」と言ってスイッチをさらに強にしました。
浩子の腰がビクンビクンとリズムよく動き「ア~~ハァ・・ハァ・・アン・・」
と感じてきました。パルスの刺激で浩子は一気に昇りつめ「イクッ」と言って
体全体を痙攣させながらイキました。それを見た私はスイッチをMAXにしました。
「ギャーイヤ・・イヤ・・ハァハァ・・ア~~~またイクイクイグ~」と今までにないくらい
激しくイキ腰がブリッジ状態でガクガク震え浩子の顔を見ると牝と言うより
般若の形相で涎を垂らし口から泡を吹き連続でイキ続け最後はオシッコを漏らしながら
失神してしまいました。
パルスをそのままにして勃起したクリトリスを指でキツク摘まむとはっと目を覚まし
またパルスの刺激で連続イキを始めました。
「アガ・・ア・・・」と泡を吹きながら何を言ってるか分からなくまた失神してしまいました。パルスのスイッチを切りオマンコからパルスを抜いた瞬間・・
浩子は無意識に潮を吹きました。
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