浩子は10時ピッタリにマンションのチャイムを鳴らし私が出ると「浩子です」といい
私はオートロックのカギを開けました。
浩子をリビングのソファーに座らせ
「久しぶりだね。今日は何時頃まで時間があるの」と言うと
「18時頃には帰らないと・・・」
「じゃあ時間はタップリあるね。取り敢えず裸になってごらん」と優しく言うと
浩子は恥ずかしそうに脱ぎ始めました。
私は浩子の後ろに回り胸を鷲掴みにして強めに揉みました
「和夫に揉まれて気持ち良かったか?」
「イエ・・」と答えた瞬間乳首を捻り上げ浩子は「グァ~ハァハァ」と
悲鳴をあげ・・さらに乳首を強く摘まむと「ヒィ~ィィィ・・ハァハァハァ~」
「和夫に揉まれて感じたんだろ」と追い込むと「ハァ・・ハイ・・ハァ」と答えたので
「じゃあお仕置きだね」と告げると浩子は俯き小さい声で「ごめんなさい」とつぶやき
私は浩子を寝室に連れて行き「ベットの上で仰向けになって寝なさい」と寝かしました。
クローゼットの奥からカバンを取り出し中からローターとバイブを出し
それと10cm四方の箱を取り出しました。
浩子の目にわざと見えるようにその箱を取り出し浩子が見た事もない箱に不安そうな
顔をして「その箱はなんですか」と聞いてきた。
「これは新しく浩子を楽しませる為に買った物だよ」と言いさらに浩子の顔が不安そうに
なるのを確認しました。
足を開かせてローターをクリに当ててイキそうになるとはずして・・・
落ち着くとまたローターを当てての繰り返しです。
オマンコがヌルヌルになってきたらバイブを出し入れして・・まだイカせてません。
浩子の体が熱く火照ってきてるのが分かります。
ローターとバイブの攻撃に浩子は「ア~~イカせて~お願い・・ハァハァ・・」
狂いそうな程興奮してそれでも寸止めを繰り返し浩子を責めると「イヤ~~イカせて~~」
と涎を垂らし牝の顔で訴えてきました。
「イキたいのか?」と言うと「お願い・・します・・ハァ・・ア~」と言ったので
ローターを外してクリを強く摘まみました。
浩子はいきなりの快感に大量の潮を吹きながら腰を上げて・・ガクンガクンとなって
イってしまいました。
それでもバイブを入れっぱなしにしてバイブだけで責め始めました。
「ア~~イィ~~」喘ぎ腰をカクカク動かし始めまたイキそうになってるのでバイブ責めをやめて箱に手をかけました。
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