浩子が和夫のチンポを舐め始め
「私のも触って」と舐めながらお願いすると・・
「どこを触って欲しいんだ」と和夫は意地悪そうに浩子に言うと
「あそこ・・ハァハァ・・」
「あそこじゃわかんないよ」
「ズゥリュ・・オマ・・ン・・コ・・ハァ~」
浩子は私に聞かれて興奮しいつも以上に感じてるようで・・
「もう触る前からビチョビチョじゃないか」
「ア~~ン・・ハァハァ・・だって・・オチンチンが・・」
「オチンチンが何?」「オチンチンが硬くて・・欲しい・・」
「じゃあ四つん這いになってごらん」「は・・い・・」
「いくぞ」「ア~~ハァハァ・・いい・・凄い~・・ハァハァ・・」
「それ・・それ」パンパンと音が聞こえその音に合わせて
「いい・・・あ~~いい~~」と浩子の喘ぎ声が聞こえ
私のチンポも硬くなってきました。。
しばらくすると和夫が「イキそう・・イク」と言って浩子の中に出したみたいです。
浩子も「あ~~~イク・・・イク・・イク~~~」と同時にイッタみたいです。
「シャワーしてくる」と和夫が部屋を出たら浩子が「もしもし・・聞いてましたか」と
言ってきたので「聞いてたよ。ちゃんとイッタのか?」と言うと「イエ演技です」と答えた
和夫が騙されてると心で思い「浩子はノーマルじゃイカない体だもんね」と言うと・・
「はい・・もう普通じゃイケません」と答えました。
私も久しぶりに浩子を可愛がりたくなり
「明日の昼間は時間あるか」と言うと「はい大丈夫です。」と言うので
明日の10時に家に来るように言いました。
浩子は急に明るくなり「はい」と少女のような声で返事をして電話をきりました。
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