「よしいいよ」と言うとパンツをずらし私のチンポが露出されると浩子は「凄い」と一言いい、手で握って大きさを確かめました。「和夫とどっちが大きい?」と聞くと「明さんの方が大きい」と言って舌先でチロチロ舐め始めました。手で握っても指がやっと付く位で「咥えてごらん」と言うと口を目一杯に開き咥え始めました。さすがに少し大きいのか亀頭部分から少しの所までしか咥えてきません。「浩子さんもっと奥まで咥えてごらん」と言うと、さらに大きな口を開き半分くらいまで咥えてきました。「はぁん・・おおきい・・」と言いながらなんとか半分くらいまでをピストンして一生懸命しゃぶってます。「まだそんなんじゃ俺はイかないよ」と言い頭を抑えて喉の奥に押し込みました。「ウゲッハァハァ・・ゴフッ・・」と嗚咽し始め涙目になり私を見ました。口からチンポを抜いてやると「ハァ・・くる・・しい・・ハァハァ」と肩で息をしてました。口からは涎を垂らしあの可愛い浩子が今は牝と豹変して私の足元に膝まずいています。「浩子さんはエムなんだ」と言うと「・・・判らないけど・・・」と言い顔の前に涎でテカテカしたチンポを持って行くと何も言わずにまた咥え始めました。「やっぱりエムだね。だから和夫のノーマルなSEXじゃ足りないんだよ」と言うとチンポから口を離し浩子は「和夫には内緒にして下さい。」と言い「はっきり言って和夫とのSEXでは満足してません。私がおかしいのかもしれないけど」私が「おかしくないよ。ただ浩子さんがエムなだけだよ。普通だよ。」と言うと無言のまま又、チンポを舐め始めました。私が「和夫に内緒で浩子さんを満足させてあげようか?」と言うと何かを悟ったのか一層激しい音を立てながらしゃぶりました。
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