しばらく仕事が忙しくなり浩子にも会えない日が続き
モヤモヤしてる時に和夫から電話が鳴り・・
「最近忙しいのか?落ち着いたらまた飲みにおいでよ」とお誘い電話でした。
私は「うん。落ち着いたらまた泊まりでお邪魔するよ」と言って電話を切りました。
私は無性に浩子の事を思い出し・・浩子にメールしました。
「和夫がお風呂に入ってる時に電話をしなさい」と打って送信しました。
2分後「わかりました」と返信が有り私は仕事をしながら電話を待ちました。
夜8時半頃着信があり出ると「こんばんは、どうしました」と浩子からの電話です。
「最近可愛がってないから浩子に寂しい思いをさせてるね」と言うと「・・はい・・
寂しいです」と鼻にかかった甘えた声で返事をしてきます。
「最近和夫とはセックスしてるのか?」「はい・・週に1~2回ほど・・」
「そうか、今日も誘ってしろ。そして最初から電話を繋いだまんまにしてすべて聞かせろ」
と言うとしばらく無言になり小さく「はい」と答えました。
「最初の和夫を誘う所からイッた後の会話までだぞ」と念を押すと「はい・・でも・・恥ずかしい・・」と言い私は「電話を待ってるぞ」と言って切りました。
私は急いで自宅に帰り酒とおつまみを用意して携帯で音楽を聴くスピーカーに
携帯をつなぎ準備完了です。
11時ちょっと前に電話がなり出ると・・スピーカーから浩子の声で
「ねぇ~ちょっとだけ触ってもいい?」と甘えた声が聞こえ「うん・・何を?ちゃんと言ってごらん」と和夫の声が聞こえてきました。「おちんちん・・・いい?」「もっといやらしく言わないとダメだよ」と和夫が言い「・・・チンポ・・ハァ・・」「チンポが欲しいのか?」
「うん・・いい?」「少しならしゃぶっていいよ」と聞こえ・・浩子は私が聞いてるので
最初から興奮して呼吸も少し乱れ・・ワザと私に聞こえるように「ズュリ・・シュポ・・」
と音を出しフェラを始めました。
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