お掃除フェラでキレイに舐めさせ私は満足して眠りにつきました。
浩子も和夫の寝てる寝室で眠りました。
私は朝5時頃に1回目が覚め浩子に{すぐにおいで}とメールしました。
浩子の携帯は夜はバイブにしてあるのですぐに気づき私の部屋にきました。
私は浩子に「オシッコ」と告げると浩子は私のパンツを下げ
チンポを咥えいつ出してもいいようにそなえます。
私は無言のまま浩子の口にオシッコを出し浩子は零さないようにゴクゴクと
リズムよく飲み干していきます。
出し終わると尿道を強く吸い最後の一滴まで飲みこみます。
しばらくフェラさせて浩子の口マンコを楽しんで「戻っていいぞ」と言うと
浩子は「出してくれないの」と悲しげな表情をします。
私は「昼間、和夫の近くで飲ませてあげるよ」と言うと浩子は
「あ~・・バレちゃう・・から・・」と口では言ってるがその表情は
牝そのものです。「オマンコを見せろ」と言うと
パジャマをずらしパンツを横にずらして私に見せます。
「感じてるのか?和夫の近くでザーメンを飲むのを想像して」と言うと
恥ずかしそうにうなずき「ハイ・・感じてます」と答えたので
「このド変態」と言ってオマンコに指を入れグチョグチョのオマンコをかき回し
浩子は小さく「イクっ」と言ってイってしまいました。
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