浩子はリズミカルに腰を振って私を楽しませてくれます。
私がいいと言うまで逝けないのを知っているので早く許可が欲しくて
「あ~いい・・・オマンコ逝きそうです・・逝かせて下さい・・」と言いながら
さらに腰の動きを速めてきました。
私もそろそろ放出したくなったので「どこに何が欲しいか言え」
「浩子の・・淫乱あ~マンコに・・・ザーメンを下さい・・ハァハァ・・」
と言い終えると浩子の腰の動きに合わせて下から突き上げて
「よし逝くぞ・・浩子も一緒に逝け」と言って浩子のマンコにそのまま中出ししました。
浩子も短く「イクッ」と言って私の射精に合わせてビクビク痙攣して逝きました。
浩子にお掃除フェラをさせて尿道に残った精子を吸わせてるうちに尿意をもようしてきて
何も言わずにそのまま浩子の口にオシッコを放出し浩子に「こぼすなよ」と言って全部飲ませました。いつも飲尿はさせていますが逆向きで上からだと吸ってそのまま飲み込まないと
こぼれるので浩子も必至に喉をゴクゴク鳴らしながら飲み込みました。
すべて飲み込むとまたお掃除フェラの続きをさせます。
チンポの先からアナルまできれいに舐めさせ終わると口を濯ぎにキッチンに行き
また戻ってきて私の横に来て乳首舐めと脇の下を舐めます。
浩子の心地よい奉仕を受けながら「和夫にもするのか?」と質問すると
「ご主人様だけです。」と答えキスをしてきます。
オマンコを見せろと言うと「はい」と答え私の顔の横にオマンコを持ってきて
M字開脚で自分で拡げます。拡げた瞬間精子がドロっと出てきて私が手を差出し
手のひらに濃い目の精子が垂れてきて少し溜まってきたら浩子の顔の前に出すと
舌を出しペロペロと舐めて塊は一気に吸いズルと音を出して口に入れて口の中で
クチュクチュと味わってからゴクリと飲み干しました。
そして「美味しい」と言って可愛い笑顔になります。
この可愛い笑顔を見てるともっと厭らしく淫乱な牝にしたくなってきます。
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