リビングから私の布団が引いてある客間に移動してまだ肩で呼吸してる
浩子を抱き寄せキスをしながらビチョビチョのオマンコを触り
「この濡れてるのはなんだ?」と言うと浩子は「い・・いやら・・しい・・ハァハァ・・
マン・・ジル・・クゥ~ハァハァ・・です」と答え自ら舌を出し私の口内に入れてきました。
入れてきた舌に私は唾を乗せると・・喉をゴクリの鳴らしながら飲み込み目は牝になった時
特有のトロ~ンとしてきました。
さらにオマンコをかき混ぜると自分から足を開き・・「もっと・・もっとして下さい」と
おねだりしてきました。私は「もっとなんだ?」と言うと「もっとオマンコを弄って下さい」
私は「どんなオマンコだ」と少し語気を強めると「淫乱変態マンコです」と言い直したので
指を奥まで突っ込み子宮を指先でコリコリ触ってあげると「ヒィー・・イク・・イク・・ハァ逝きます」と言って全身をガクガク痙攣させながら逝ってしまいました。
さらに指を少し抜き入口付近のGスポットを擦ってやるとまた「ア~・・ハァハァ・・
イク・・ハァハァ・・」と体をそらせオマンコを突き出してガクンとなり逝きました。
2回連続で逝かせ私は浩子の頭を私の股間の方にもっていくと浩子は余韻に浸る事なく
口を大きく開けて亀頭を咥え裏スジを舌で刺激してきます。
私は「さっき和夫とお風呂場で何してた?和夫にサービスしてたな」と言い
浩子の頭を押さえつけて喉の奥までチンポを押し込みました。
右手で頭を押さえ込み左手を喉の方に回しチンポを押し込むと喉に入って行くチンポを
感じながら浩子がエズキ・・咳き込むとチンポの先に振動が伝わり気持ちいいのです。
20分くらい浩子の喉を楽しんで引き抜くと胃液が糸を引き涙目の浩子が状態を崩し
私の横に倒れ込みました。
私は寝たまま浩子に「跨げ」と短く指示をすると浩子は私にケツを向ける状態で
チンポに手を添えて自分のオマンコに誘導して入口に当てるとゆっくり腰を落としてきます。
膝を立て・・競馬の騎手みたいな恰好になり手は前に付き上下にゆっくり動かし
良く見えるように腰を振ります。
ケツの穴も少し拡がっているので指を入れて薄皮1枚の壁を擦りチンポに刺激を与え
浩子もアナルで感じ・・逝きそうになるのを我慢させて私がいいと言うまで我慢させます。
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