和夫はトイレから戻りソファにドカっと座り
「あ~酔った~」と言いながらウトウトし始めました。
浩子が「もう・・寝るならベットに行ってね」と言うと
和夫は「うん・・もうギブ・・悪いけど先に寝るよ」といい
フラフラしながら2階に寝室に行きました。
浩子が「もう少し飲みますか」と聞いてきたので
「イヤ・・俺も酔ってきたからそろそろ楽しむか」と言って
浩子の腕を引っぱり私のソファの隣に座らせました。
座ったと同時にキスして舌をねじ込んで口を開けさせました。
キスをしながら左手で乳首を摘み右手をパジャマの中に入れ
じかにクリを触り・・その瞬間、浩子の体が・・・ピクンと動き
キスをしてる口から「う・・うん・・・」と切なそうな声を出し
もっとと言わんばかりばかりに足を開いて自分からクリを指に押し付けてきました。
浩子のオマンコに指をずらし・・トロトロのマン汁を指に付けクリに擦るように
塗り付けると・・腰を浮かせ「あ~・・あん・・はぁはぁ・・」と喘ぎ
クリが硬く勃起してきたので・・いきなりクリを摘み・・ギュっとつねりあげると
「あ~~~・・イヤ・・イク・・イク・・イッちゃうの・・あん・・」と
腰を浮かせ足をピンと伸ばし「まだイクなよ」と言って我慢させると
「おねが・・い・・イカ・・せて下さい・ハァハァ・・」と懇願してきました。
私は「もっと牝のお願いの仕方があるだろ」と指をクリから放しビチャビチャの
オマンコに指を入れ・・ブツブツのGスポットを擦り「ちゃんとお願いしろ」と命令
しました。
浩子は「オ・・マ・・ハァ・・ンコ奴隷のイヤラ・・シイ・・オマンコを
イカせて・・ください・・ア~ン」と言って「よしイっていいぞ」と言うと
「あ~~~イク・・イク・・イッ・・ク~」と言いながら体がブルっとした瞬間
下半身が小さく痙攣をして・・オマンコからシャーっと潮を吹きながらイってしまいました。
「夜はこれからだぞ」と言うと返事も出来ないくらい息を切らしてました。
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