抜いた指を浩子の顔の前に持って行くと舌を出してペロペロと舐め自分のマン汁と
アナルの味を味わいました。
私は和夫が気になったので浩子に「そのままシャワーを浴びてきなさい」と言って
一人リビングに戻りました。
和夫はまだ起きてなくてよく見ると和夫の顔の周りには浩子の潮の水滴がありました。
私はバスタオルを持って来て後始末をしてると和夫が「ん?どうした?」と言って起きました。私は「氷の溶けた水が床にこぼれたから」と言うと「そっか。俺寝てたな」と
言い「浩子は?」と聞いてきたので「風呂に行ったよ」と伝えました。
和夫が冗談ぽく「一緒に入って来るかなぁ~」と言って笑いました。私は「酔ってるから危ないから一緒に入ってきなよ」と言い和夫を風呂場に行かせました。
シャワーを浴びてる浩子は脱衣場で物音がしたのでまた私だと思い風呂場の扉を開けました。「キャ」と・・そこには和夫が居たのでビックリした様子でした。
「なんだ・・ビックリした?一緒に入ろうと思って」と和夫が言うと「お客さん来てるからイヤよ」と言うと「明が危ないから一緒にって言ってたから」と言うと浩子は
なにか感じ「じゃあどうぞ」と言って和夫を入れた。
私はそお~と風呂場の近くまで行きました。中では和夫と浩子の声が聞こえます。
和「全部洗ってよ」浩「いやよ。あそこは自分で洗ってよ」と
和「あそこってどこ?」浩「あそこよ」和「チンポって言ってごらん」
浩「いやだ~変態」私はどっちが変態だよと心で思い会話を聞いてると
浩「チンポ!」と少し投げやりな言い方で声にしました。
和「いいじゃん、いつもみたいに洗ってよ」私、いつも和夫のを洗わされてるのか?と思いあとで聞こうと思いました。
和「ほら・・もっと優しく・・そうそう・・そのままアナルの方まで」
浩「もう・・こう?」と言うと和「そうそう・・そこア~気持ちいい」とアナルまで
洗わせてました。私は浩子をあとで責める時に使えるなと思いまたワクワクして来ました。
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