和夫のすぐ側でチンポをしゃぶらせ私は異様な興奮をおぼえた。
それより浩子の方がはるかに興奮してオマンコから愛液が床に落ちていた。
スリルと快楽に私と浩子はもっと・・もっと・・とスリルを求めました。
浩子の口からチンポを抜いて浩子に「和夫の顔を跨げ」と指示を出し
和夫の顔の上でオマンコに指を入れて激しくかき回しました。
あっと言う間に浩子は潮をダラダラ垂らして和夫の顔に2~3滴落ちた瞬間和夫が
「う~ん・・」と言って顔に付いた潮を手で擦りました。
私と浩子はドキッとしましたが和夫は起きずに気づかれませんでした。
浩子は和夫の手が動いた瞬間に開いてた脚の内腿をブルブル震わせながら軽く
気をやりました。
これ以上はヤバイと思い力の抜けた浩子を抱え風呂場に行き
わざと「イッタのか?」と聞くと「はい・・イってしまいました・・」と顔を赤く染め
私の目見て答えました。
私は興奮と浩子の可愛いさで激しくキスして「舌を出してごらん」と言って
浩子に舌を出させ私は上から唾を垂らし浩子に飲ませ、また舌を出させ吸い付き浩子が呼吸出来なく手足をばたつかせるまで吸っていました。
浩子を脱がせ浴槽の淵に手を付かせ「よく見せろ」と足を開かせました。
ビチョビチョのオマンコとマン汁が垂れて濡れたアナルを開いてよ~く見てから
中指と薬指をオマンコに親指をアナルに入れ「これが好きだろ」と言って
オマンコとアナルの薄い壁を擦り合わせると「あ~・・気持ちいい~」と浩子は
喘ぎ始めました。「まだイクなよ」と言いさらに激しく擦ると自分でケツを振り
もっとと言わんばかりに私の指に合わせて深く入れようとしました。
私は「スケベだなぁ~」と反対の手でケツを叩きそのリズムに合わせて浩子は
「あっ・・あっ・・ハァハァ・あっ」と声を出してきました。
浩子も限界が近づいてきたのか「もうイカて下さい・・ハァ・あ~」とお願いしてきたので「このオマンコとアナルは誰の物だ」と言って激しく擦ると「御主人様のです」と
答えたので「イケ」と言った瞬間「あ~イク・・イク・・オマンコとアナルでイキます」と言いながらガクガク震え浴槽に手を付いて前屈みの背中をピーンと伸ばし
「イク・・ハァハァ」と言って崩れ落ちました。
オマンコとアナルから指をゆっくり抜くと抜けた瞬間浩子の体が一瞬ピクっと動いて
腰から下がブルブル痙攣してました。
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