浩子のオマンコから指を抜き
冷凍庫の氷を1つ取り
浩子のオマンコに入れると
「ひゃ」っと浩子が声を出し
和夫が「ん?どうした?」と浩子に言ってきたので
私が「ゴメン・・冷蔵庫の中にウーロン茶を入れてたら浩子さんの足を踏んじゃった」とフォローを入れると和夫は「そっか」と言って笑ってました。
浩子のオマンコからは氷が溶け床が濡れてます。
今和夫がキッチンに来たら・・と思うと浩子のオマンコからは興奮とスリルで
氷の溶けた水以外に少しヌルヌルの愛液も垂れていました。
私は浩子に小声で「よく我慢できたね」と言って和夫の居るリビングに行きました。
そして時計を見るとまだ昼の2時・・
「ちょっと早いけど少し飲み始めるか」と声をかけ和夫と二人で缶ビールを開け
飲み始めました。
和夫が「なにかつまめる物あるか?」と浩子に声を掛けると
浩子は「お漬物と軽く炙ったするめでいい」と言ってリビングに持ってきました。
オマンコの水滴とマン汁はタオルで拭いたらしく気づかれませんでした。
小一時間ほど飲んで少しほろ酔い気分になってきた時、浩子が
「準備出来たから私の少し飲んでいい?」と言ってきたので
「うん。一緒に飲みましょう」と私は浩子のビールを開けて渡しました。
「ありがとう、カンパーイ」と言って浩子はビールを飲み始め簡単なおつまみも追加で3人で飲み始めました。。
和夫と浩子が並んで座り私は反対側に座り談笑しながら飲んでいると和夫が
「ちょっとトイレ」と言って席を立ちました。
和夫がトイレに入った瞬間に浩子の隣に行き浩子にキスをしました。
浩子も少し酔っているのか大胆に舌を自分から入れてきて
「お願いします・・飲ませて」と言ってきて口をあけたので
私は意地悪く「何を」と言うと「唾」と答えまた口を開けてきました。
私は浩子の口に唾を垂らしキスをしました。
浩子は「美味しい」と微笑みました。
席に戻ると和夫も戻ってきて「今日も泊まって行くだろ」と言うので
「いや帰るよ」と言うと横から浩子が「泊まって行って下さいよ」と和夫を援護してきた。
浩子は私が泊まればどうなるかわかって言ってる思い
「うん。じゃあそうするよ」と言うと「じゃあ部屋着持ってきますね」と
浩子が和夫のスエットを持って来て「これに着替えて下さい」と私に渡しました。
私は「じゃあ」と隣の部屋に行って着替えてたら浩子が入って来て
「シャツを洗濯しておきます」と言って取りに来た。
私は浩子に「ありがとう」と言ってシャツを渡しスエットからチンポを出しました。
浩子は何も言わず膝まついてチンポを咥えました。
あまり長い時間だと和夫が変に思うので1~2分で終わりにして戻りました。
和夫はテレビを見ながら飲んでいました。
「そろそろ晩御飯にしましょう」と浩子が言ってテーブルに晩御飯が並べられました。
晩御飯も終わり時計を見ると7時・・早くから飲んでいたので和夫は酔ってウトウトし始めました。
それを見た浩子が「あなたお風呂はどうしますか?」と言うと
「もうちょっと後でいいよ先に入って来ていいよ」と言って寝てしまいました。
私は「じゃあ先にもらうよ」と声をかけたが返事がありません。
和夫が寝てる所で浩子を抱き寄せキスをしながらオッパイを揉み和夫が目覚めたら・・と思うと私も浩子も興奮してきました。
和夫のすぐ横で浩子にチンポをしゃぶらせ・・浩子の口内を楽しんでました。
時折浩子の頭を押さえて喉の奥まで入れると「ウゲッ・・」と嗚咽しながらしゃぶってました。
※元投稿はこちら >>