ブラウスの上から巨乳を鷲づかみにしながら少し強めに揉むとキスをしながらかすかに喘ぎ始めました。
「ふぅ~あぅ・・あん・・」これは・・・と思い、ブラウスのボタンをハズシ前をはだけさせ薄いピンクのブラが晒されまいした。さすがに少し恥ずかしいのか手で隠しました。その手を振り払うと唇を放し「恥ずかしい・・」とうつむきました。「可愛い」と思い「大丈夫だよ。凄く綺麗だよ」と言いブラの上から乳首を擦ったり指で弾いたりしていました。その度に、「あん・・あぅ」と喘ぎ最高の反応を見せてくれました。ブラの上から浩子の巨乳を片方だけ出しました。乳輪も大きく、乳首も勃起して女性の小指くらいになっていました。色も少し茶系で良い感じで、堪らなくなり乳首にキスすると「ダメ・・それ以上は・・」と言い顔を赤く染めて拒否しました。それをシカトしてさらに乳首を舐めたり乳輪の周りを舐めたりしました。「明さんもう・・・許して・・」と切なそうにお願いをしてきました。ここで終わりにしたらと思い乳首を少し強めに噛みました。その瞬間浩子は「あ~~んうっ・・はぁ~はぁ~」と今までにないくらいの声で喘ぎ始めました。私は右手をスカートの中に入れパンティーの上から優しく擦るとクリは勃起して硬くなってるのが判りました。「これなに?」と意地悪く聞くと浩子は「あ~ん・・はぁ~はぁ~はぁ~」と喘いでました。私はさらに乳首を口に含み舌で転がしながらクリに刺激を与えました。パンティーの上からでも濡れてるのが判るようになりパンティーの脇から指を入れ直接マンコを弄りマン汁を指に付けてクリに刷り込む様に弄りました。「あ~~ん・・ダメ・・・イキそう・・お願い・はぁ・やめてー」と言いながらイってしまいました。
「浩子さん、イッタの?」とわざと聞くとはぁはぁ言いながら小さく頷きました。そして、私がまたキスをすると今度は浩子から舌を絡めてきました。私の唾液を飲ませると「うぐっうぐっ」と言って喉を鳴らしながら飲みました。そして近くにあったビールを口に含み口移しで飲ませると美味しそうに飲みこみ「恥ずかしい・・」と言って私を見ました。「まだ俺はイってないよ」と言い勃起したチンポを触らせました。ズボンの上からでも硬さや大きさが判り浩子は「ハッ」と言う顔をしてズボンの上から擦り始めました。
「見たいの?」と聞くと「うん」と頷き私のズボンのベルトを緩めズボンを下げました。私は殆んどボクサーパンツなのですぐに形が浮き彫りになりそれを見た浩子は「大きい・・」とつぶやきパンツの上から擦ったり握ったりしていました。私はこの時浩子は・エム・だと思い少し口調を強くして「しゃぶりたいのか?」と聞くと何も言わずに頷きました。「しゃぶりたいならお願いしてごらん」と言うと小さな声で「舐めてもいいですか」と言ったので「もっと大きな声でちゃんとお願いしてごらん」と言いはだけた乳首を摘み捻りました。「あ~舐めさせて・・ください・・・ん」とお願いしてきました。
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