ゆっくり出し入れしながら浩子のオマンコの感触を味わってると
段々浩子の方から腰を振り始めました。
「もっと欲しいのか」と聞くと「奥まで突いて・・」と言いながら腰を自分で振り深く入れようとしました。
「ちゃんと言え」と言って抜こうとすると「あ~抜かないで・・・浩子の・・マンコを奥まで・・突いて・・下さい・・ハァ~ハァ・・」と言い終わる前に一気に奥まで入れたら「ヒィ~ハァ・・イィ~イ~ハァア~スゴイ・・イクッイク~いっちゃう~」と
激しくピストンするとイってしまし前に倒れこみました。
私は浩子のマンコからチンポを抜き浩子の前に回り口にチンポをあてがい
「マン汁をキレイに舐めろ」と命令させてフェラさせます。
そして今度は正上位で入れてまたマン汁がつくと舐めさせの繰り返しをして
浩子は完全に牝となり最後は浩子の中に出す事にした。
「浩子そろそろイクぞ。どこに出して欲しい」と聞くと
「外に・・ハァハァ・・お願い・・します・・」と言うので
「今日は中に出すからな」とわざと無視して腰の動きを早めました。
「ギャ~ハァ~ア~ア~イクッ・・イク~中・・は・・ハァ・・ダメ・・ハァ~ア~」
「イクぞ。ちゃんと受け止めろ」と言って子宮にタップリ濃いザーメンを掛けて暫く
浩子のマンコの感触を楽しみ抜くと浩子のマンコからは真っ白なザーメンがアナルの方まで伝わって落ちてきました。
「掃除しろ」と言うと浩子は体に力が入らずゆっくり私のチンポに顔を持っていき
マン汁とザーメンまみれのチンポを咥え尿道の所から残りのザーメンを吸い根元までキレイに舐め蟻の門渡りからアナルまでキレイに舐めさせました。
私はお掃除フェラをされると尿意をもようして「浩子オシッコするから飲め」
と浩子の前に仁王立ちになり浩子は正座して口を開けます。
「いくぞ」「はい」と浩子の口にオシッコを出しました。「こぼすなよ」上手く飲めず口の中がオシッコでいっぱいになり少し口の端からこぼれてきました。
私は一回止めて全部飲ませてから今度はチンポを咥えさせてそのまま喉の奥に流し込みました。
そして朝まで3回オマンコを楽しんでから帰りました。
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