電話を切って浩子に「いつもチンポって言ってるのか?」と聞くと恥ずかしそうに頷き
「浩子は和夫とノーマルしかしてないって言ってたよね」と言いながら乳首をつまみ
コリコリすると「アン・・ハァハァ・・本当で・・す・・ン~」と鼻に掛かった甘い吐息になり「いつもイヤらしい事を言わされてるんだろう」と強く乳首を潰すと「ヒィ~・・・ハァハァ・・ン~・・ハ・・イ・・ア~・・イキそうです」と体をねじり私の膝に倒れかかってきました。私は少し和夫に嫉妬したのか「しゃぶれ」と命令して浩子が口を大きく開けて亀頭を飲み込んだ瞬間に頭を押さえつけて喉の奥まで入れて
「お前は俺の奴隷だ」「ふぁ・・い・・ウゲ・・ウゴ・・」と苦しそうに答えました。
口からチンポを抜くと胃液が糸を引き涙目になり肩で息をしながら私の顔を見上げ何も言わずに自分から咥え頭を前後に振り一生懸命奉仕をし始めました。
20分くらい舐めさせ「四つん這いなれ」と命令し浩子がお尻をこちらに向け高く突き出し「入れて下さい。ご主人様のチンポを浩子の淫乱マンコに」と言い私は無言で浩子の腰の部分を持つと浩子は下から手を伸ばし一物を持って自分のマンコにあてがい自ら入れていきました。
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