スピーカーから興奮した和夫の鼻息が聞こえてきた。
「はぁ~浩子・・何がが欲しいかもう1回言ってごらん」
「あなたの・・・オチンチンが欲しい・・」
「いつもみたいに言ってごらん」と和夫の一言で浩子は顔から首まで一気に赤くなり
恥ずかしそうに小さい声で「チンポ」と言って私の方を見ました。
私は心の中で「いつもチンポって言わされてるのか」と思い浩子の耳元で
「チンポって連続で言ってごらん」と言って浩子のクリを強めにつまみました。
「ア~~ン・・ハァハァ・・チン・・ポ・・・チンポ・・・」と繰り返しながら
腰を浮かせてくねらせ始めました。
「フゥー・・浩子ヤラシイね可愛いよ・はぁはぁ・・浩子のマンコに入れたい・・」
和夫も興奮してきたのか呼吸も荒くなってきました。
「入れて・・あなた・・の・・チンポ・・アン・・」と浩子もイキそうになったので手をクリから離し指をビチョビチョのマンコに入れて中をかき回したら
「ア~ン・・イクイク・・ハァハァ・・イキそう・・」と急に喘ぎだし
「浩子イクのか・・俺もイク・・中に出すよ」と和夫も浩子に合わせてフィニッシュに入りました。「アン・・中に出して・・ハァ・・・あなた・・イク」と和夫も「イク・・ハァハァ・・ウォー」とイッタみたいです。ハァハァ・・とスピーカーから和夫の息遣いと側にいる浩子の息遣いが聞こえ「浩子気持ち良かったよ。帰ったらエッチしようね」と言われ「はい」と答え電話が切れました。
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