すべて出し終わるまで待ってシャワーできれいに流して湯船に浸かりながら
「辛かったか?」と聞くと「大丈夫です。」と答え「今日はオマンコとアナルどっちを責めて欲しい?」と聞くと俯きながら「オマンコ」と小さい声で答えたので「聞こえないよ」と言うと「オマ・・ンコ・・お願い・・します」と言ったので「今日はアナルにしようね」と言って湯船に浸かりながらアナルに指を1本入れてイタズラをすると
ケツを振って逃げようとしたので「逃げても無駄だよ。ちゃんとしないとまたお仕置きだよ。次はもっと苦しくなるかもね」と言うとビクッとして私の指がイタズラしやすいようにこちらに向きました。「いい子だね。ちゃんとできるね」「ありがとう・・ハァ・ございます・・ハァ・・ハァ・・・」と軽く喘ぎながら指にもてあそばれています。
風呂から出てバスタオル1枚でお互いソファに座りビールを飲みながら少し世間話をしてたら自宅の電話が鳴り「すいません」と言って電話に出ました。
相手は和夫みたいで「お風呂に入ってノンビリテレビ見てた」と嘘を言って早く電話を切ろうとしてるみたいなので小さい声で「テレフォンセックスに誘え」と言うと
首を横に振って拒否したのでバスタオルをはぎ取り乳首をキツク摘みあげると
「アン・・」と声を上げ和夫が「何してるの?「えっ・・」顔を引きつらせながら私を睨みつけて「あなたの声聞いたら欲しくなって少し触っちゃった」と言って「もっと触っていい」と言うと和夫は「浩子はスケベだなぁ。何が欲しいの?」と段々乗ってきたのでスピーカーに切り替えて会話を聞きながら小声で浩子に指示を出しました。
「太くて硬いオチンチンと言え」と指示を出すと「あなたの・・オチンチンが・・欲しい」と言い和夫を興奮させてきました。
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