浩子の奉仕は1時間続けさせ
「ケツをこちらに見せろ」と言うと奉仕を中断して後ろ手に縛られたまま
顔を床につけてお尻を高く突き出しイク事を禁止してたマンコからは濃いめの愛液が
トロリと床に垂れました。
愛液でピカピカ光るマンコを見ながら指で愛液をすくってクリに塗りこんだら
「あぅ・・・はぁはぁ・・イキそう・・イカせて・・ください・・」とお願いをしてきたので「まだ我慢しろ」と言いながらクリを摘むと仰け反りV字で繋がれた乳首とクリも刺激され「あぁ~イク・・イク~あ~」と痙攣しながら激しく気をやりうつ伏せのまま床でピクピクしながら「ご・・めん・・なさい・・ハァハァ・・イって・・しまいました」と懺悔をしました。
仰向けにして乳首とクリの糸をはずし「お仕置きだね」と言うと肩で息をしながら
「ハイ」と答えました。
リビングの真ん中で四つん這いにして冷蔵庫から良く冷えた水を持ってきて
洗面器の中にあけ。カバンから100ccの浣腸器を出し浩子の目の前に出しました。
「何をするかわかるね」と言うと小さい声で「ハイ」と答え「自分からお仕置きをお願いしろ」と言うと浩子は「浣腸してお仕置きして下さい」といいました。
私は浣腸器を洗面器に入れ水を吸い上げると無言でアナルに先っぽを入れ
ゆっくり回しながらアナルを楽しんで一気に流し込みました。
「クゥ~・・ウッ・・ハァハァ」と急に冷水が入ってきたのでビックリしたみたいで
後で話を聞くと冷水は思った以上に便意をもよおすみたいです。
2本3本と入れていき5本目を入れた所でオマンコに指を入れ刺激します。
「あ~あっあっあ~」と指を動かすリズムに合わせあえぎます。
「おトイレに行かせて下さい」と懇願してきましたが聞きいれず更に指を奥まで入れた
かき回しました。オマンコに入れた指にアナル側がヒンヤリするのが伝わってきました。
ジッとアナルを締め付けて我慢してる浩子を見ながらオマンコから指を抜きキッチンからお酢とコップを持ってきました。
お酢をコップに少し入れカバンからスポイドを出し少し含ませて浩子に「これが何か分るか?」と言うと「ハァハァ・・お酢・・です」と答え「今から入れるからね」と言うと「お酢・・だけは許して・・下さい・・他の事は何でも言う事を聞きますから」と許しを願いました。お酢を入れると胃が焼けるように痛むのであまり濃くすると大変な事になります。5ccの水が入っているのでスポイドくらいが丁度いいのでスポイドの先をアナルに差込み「行くぞ」と声をかけると「ヒィーアァー」と声を上げお尻だけがピクンピクンと小刻みに痙攣を始めました。
暫く様子を見てアナルもヒクヒクしはじめたので風呂場に連れて行き浴槽に手を付かせて「出せ」と命令しました。意外と最初からキレイな水が出ました。
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