浩子と湯船で少し遊び風呂を出てリビングに移りました。
冷たいビールを飲んでる時も浩子はリビングに正座してチンポを舌だけで
愛撫してました。
「咥えたいか?」と聞くと「ハイ」と素直に答え「奥まで咥えろ」と言うと
大きな口を開け亀頭部分を飲み込み中間くらいで止まり舌を裏側で動かし始めました。
気持ちよく暫くそのままで続けさせビールを飲み終えると
浩子の頭を押さえ根元まで押し込みました。
浩子の頭に手を置いた時点で浩子は何をされるか判ったみたいで更に大きく口を開き
喉の奥まで飲み込みました。
苦しいのか涙目になりながら少し嗚咽しながら我慢してました。
「苦しいか?」チンポを咥えながら浩子は「ハ・・・イ・・」と答えたので
「奴隷の分際で苦しいとは・・気持ち良いですが正解だろう」と言いながら更に奥まで頭を押さえつけて入れていきました。
「ヴェ・・ハァ・・オォ・・ヴェ・・」と苦しそうにしていたので一回抜くと
浩子の口とチンポがヨダレなのか胃液なのか糸を引いてました。
「今日はたっぷりイジメてあげるからね」と言うと浩子は「お願いします」返事をしました。
私がバックの中からロープを出し後ろ手に縛り大きな胸も絞るようにキツメに縛ると
浩子の大きな胸は血管を浮かべながら前に突き出たようになり乳首も勃起して
指で弾くと「アン・・」とビンビンに感じるようです。
更にカバンから凧糸を取り出し少し前屈みにさせて勃起した乳首とクリをVの字に結び
この状態だと顔を上げただけで姿勢が伸びクリが自然に引っぱられそれだけでイってしまう事もあるくらい感じます。
私は浩子の顎を持ち少し持ち上げるとクリが刺激され「ア~・・ハァハァ・・ア~」と
喘ぎ始めました。「しゃぶれ」と命令するとペチャペチャと舌を伸ばし舐め始めました。
浩子が感じながら咥えてきたので腰を少し振って奥まで咥えさせました。
そのリズムに合わせながら浩子も頭を振って奥まで入るように一生懸命しゃぶりました。
そのまま私はソファに座り「全部舐めろ」と命令すると浩子は一回チンポから口を離し私のアナルに舌を当てアナル舐めを始め時折舌を尖らせアナルの中に少し入れてきたりしました。蟻の門渡りも舐めながら強く吸ったりしてきます。
乳首とクリを刺激されながらのフェラは異常に興奮してすぐイキそうになるので
「まだイクなよ」と我慢させました。
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