私は浩子の家に着きまわりを見渡して人気がない事を確認して家の呼び出しボタンを押しました。
ピンポーン・・・
中から鍵がガチャっと開き扉がゆっくりと開きました。
開いた扉から全裸の浩子が恥ずかしそうに大きな胸を手で隠しながら立っていました。
私はわざと玄関の中に入らずに玄関の外から「その手をどかせ」と言い周りに聞こえるか微妙な声のトーンで言いました。浩子は一瞬ビックリして身を隠そうとしましたが、
すでに興奮状態の浩子は俯きながらその手を下に下ろし大きな胸を曝け出しました。
「ア~・・・」と小さな声が浩子の口から聞こえました。
私はそのまま中に入り鍵を閉めました。
リビングのソファに座り「こっちにおいで」と浩子を床に正座させて「今日は汗を掻いたから少し汚れてるけど御挨拶出来るか?」と言うと「・・ハイ・・ハァ・・」と
私のズボンのベルトに手を掛けズボンを脱がせパンツも脱がせむき出しになった汚れたチンポにそっとキスをして手でチンポを持ちカリ首を丁寧に舐め半勃起したチンポを咥えて一生懸命奉仕を始めました。
ピチャ・・ウグ・・ジュボと涎を絡めながらフェラは気持ちよく5分も経たないうちに
完全勃起状態になりました。
私は浩子の頭を優しく押さえて喉の奥まで入れて行きました。
ウゲ・・オゥ・・・と嗚咽しながら苦しそうに咥えてました。
私は「風呂に入るぞ」と言って口からチンポを放すと「ハァ・・ハァ・・は・・い」と呼吸を整えながら返事をしました。
チンポを抜いた口から涎が糸を引き床に落ちました。
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