私からの電話を切り浩子はマンコを濡らしながらいつ和夫が帰って来るか判らずに
怯えて家事をしていました。
ピンポーンと鳴り浩子はその音にビクッと一瞬体が反応し玄関を開けると
そこには和夫の姿があり「ただいまー」と和夫が言うと平静を装って「おかえり」と
浩子が言った。「着替えの準備は出来た?」「はい。取り敢えずワイシャツと肌着などカバンに詰めておきました」と言い浩子はカバンを部屋に取りに行きました。
なるべく和夫の側に近寄らないように・・
すると和夫は浩子を後ろから抱きしめ大きめの胸を揉みながら「浮気しるなよ」と冗談交じりに言いいました。浩子は胸を揉まれた瞬間ドキッとして「大丈夫よ。あなたもね」と答え体を離しました。
その時すでに浩子のオマンコはスリルと羞恥でグチョグチョになってたそうです。
「じゃあ時間無いから行って来るね」「気を付けて行ってらっしゃい」と軽くキスをして和夫は出て行きました。
浩子は急いでトイレに入り自分のオマンコを触ってみたら太ももの辺りまで垂れて濡れてる自分に興奮してオナニーをしようとしていました。
マン汁を指に付けて勃起しているクリに軽く擦りつけると足の先から頭の先まで電気が走ったような快感に狭いトイレの中では我慢出来なくなりリビングのソファに行き足を大きく拡げ皮の剥けたクリに指を這わせました。
「ン・・・フン・・アッアッ・・・」と我慢できずに声をあげもうすぐイキそうな時に
電話が鳴りイク寸前で指の動きを止め電話に出ました。
「はい・・もしもし・・」と気だるそうな声が聞こえました。
「和夫はもう行ったのか?」と「今出掛けました」私は仕事を終わらせ浩子の家の側まで来てました。
「和夫に何かされたか?ノーパンのマンコをイジられたか?」と聞くと「イエ何もされませんでした」「そうか今から行くから全裸になって待ってろ」と言うと返事も聞かずに電話を切りました。
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