最後のデートから数週間が建ち
「最近忙しくて浩子と遊んでないなぁ~」と思い
昼間連絡をしてみました。
「もしもし浩子?」
「はい」と可愛い声で電話に出ました。
「何してたの?」と聞くと
「洗濯とお掃除が終わってコーヒーを飲んでました」と言い普通の世間話をしていました。
その時浩子が「キャッチが入った」と言って「出ていいよ」と言うとすぐにメロディーが流れ30秒くらいでもとに戻りました。
「ゴメンね。旦那からだった」と言ったので
「なんだって?」と聞くと「急な仕事で出張になったから急いで着替えを取りに行くから用意しておいてって・・」
「そっか・・・・」私は暫く考えて
「今日夜遊びに行くよ」と言うと
「和夫が居ないのに・・・マズイよ・・」とためらいながら言うので
「和夫が居ないから出来る事ってあるだろ」と言うと
「・・・・はい・・」と小さい声で返事をした。
私は今夜の為の仕込みをしようと
「浩子・・・パンティーを脱いでごらん」と言うと
「こんな明るいと外から見られそうなのでカーテンを閉めていいですか?」
と聞いてきたので「そのままでいいよ」と言いパンティーを脱がせました。
「足を開いてオマンコがどうなってるか教えてごらん」
「・・少し・・ハァ・・ぬれて・・ます・・ハァ」
「どこがなんで濡れてるのかちゃんと教えなさい」と言うと
浩子の呼吸は少し乱れ「ハァハァ・・オマ・・ハァ・・ン・・コが・・・」
「オマンコがどうした?」
「愛・・・液・・・ハァ・・」
「愛液じゃないだろ?淫乱浩子はなんて言うんだ?」
「ハァ・・・ハァハァ・・マン・・・ジ・・ハァ・・ル・・でぬれて・・・ますハァ・・」
電話で少し話しただけで濡らす浩子は自分のM性に後悔しながらも感じずにはいれませんでした。
「ちゃんと言えたご褒美に今日は夜私が行くまでそのままで居なさい」
これから買い物に行くのもノーパンでしかも・・和夫が着替えを取りにきてもし・・
和夫に迫られたらノーパンなのがバレる恐怖・・でも決して私には逆らえない変態な自分の性癖を恨みながら「ハイ・・」と答えました。
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