私の親友の和夫は、小学校から一緒で何をするのもいつも一緒でした。
大学を卒業し私は機械製造会社に就職し和夫は、中堅の印刷会社に就職しました。それでも二週間に1回は飲みに行くほど仲が良かったのです。
ある時いつもの居酒屋で待ち合わせをして飲み始めると5分程遅れて和夫が入ってきました。いちものように乾杯をして飲みながら世間話や会社の愚痴などを話していたら和夫がそわそわし始めて「どうした?トイレか?」と言うと「イヤ・・違う・・今ちょっと人が来るから紹介するよ」と言うので、そうかと返事だけして飲んでいました。するとそれから10分位したら一人の女性が現れました。和夫が「紹介するよ。婚約者の浩子だよ」と・・私はいきなりなのでビックリしました。その頃、私達はもう30歳にり彼女はまだ26歳でした。可愛い感じの女性でした。私はあまり結婚願望が無くその当時は彼女すら居ませんでした。私達は3人で飲みなおし色々な話を聞きました。次第に彼女も酔ってきたみたいで暑いと言って上着を脱ぎました。
なんとバストは90cm級の大きさでビックリしました。
和夫の奴、毎日こんな大きなバストを揉んでるのかと思うと嫉妬に近い怒りがこみ上げて来ました。その日はそこで別れました。次に彼女に会ったのは結婚式でした。素敵なウエディングドレスを着て凄く可愛いかったのですが私は、あのバストに目が行ってしまいました。
そしてそれから3年の月日が流れその頃はよく週末に和夫の家で飲んでいました。浩子さんの手料理も美味しくお酒も進みます。
ある日、いつものように和夫の家で飲む時に夕方6時頃に約束をして
和夫の家に着くとまだ和夫は帰っていなくて、出迎えてくれたのは浩子さんでした。
「和夫は少し遅れるけど上がって待ってて」と言ってリビングに通されました。まだ、料理の途中みたいで「ちょっと待っててね」と言い缶ビールを出してきました。私はまだ独身で自炊もしていたので「手伝うよ」と言ってキッチンに行きました。簡単なサラダやおひたしなどを手際よく作ると「明さん凄いね。和夫なんて何も手伝ってくれないよ」と言い微笑んできました。
そんな話をしながら料理をすべて完成させたのは8時ちょっと前でした。
和夫がまだなので、携帯に電話をすると「ごめん。印刷トラブルで遅くなるから先にやっててくれ」と言われました。私は「わかった」と言って電話を切りました。浩子さんにその事を言うと「じゃあ始めましょうか」と言ってきました。二人きりで飲むのは初めての事なのでドキドキしながら世間話をしていました。いつしか酔って来て話は夜の営みに変わってきました。
「和夫とは相性がいいの?」と聞くと浩子さんは「まぁまぁかな」って答え「和夫はキスが下手だからそこが不満」と言ってきました。私は「浩子さんはキスが上手いの?」と聞くと「試してみる?」と言って唇を私の顔の前に出しました。私は酔った勢いもありその唇にキスをしました。そして舌を入れて見ると浩子さんも舌を絡めて私の舌を吸ってきました。私は我慢が出来なくなり大きなバストをブラウスの上から鷲づかみにしました。思った通り片手でも余るくらいの大きさで柔らかく最高のバストです。そんな行為を嫌がらずに受け止めさらに激しいキスをしてきました。
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