ベットの上でうつ伏せになった状態で肩で呼吸をしてる浩子を
仰向けにして血管の浮き出たバストをギュっと潰すように押すと
「うん・・・ハァ・・ハァ・・」と目を瞑りながら反応したので
顔の上に跨り口元にチンポを当てると自然に開き咥えてきました。
「目を開けてこっちを見てごらん」と言うとゆっくり目を開け
私の方を見ながらチンポを咥えて裏から亀頭の先まで丁寧に舐めてきました。
「口を大きく開けてごらん」と言うと
素直に口を開けゆっくりチンポを沈めて行くと
「ウゴォ・・ゴフォ」と咽ながら苦しそうに喉の奥まで入れていきます。
手を縛られ不自由な格好でのフェラは経験が無いみたいで少しなみだ目になりながら
一生懸命咥えてる浩子を見て「可愛いね」と言ってさらに奥まで入れていきました。
呼吸が出来ないで足をバタバタさせてるので一回抜くと
「ハァハァ・・ハァ」と一気に酸素を吸って「苦しいか」と言うと
「ハァ・・は・・い・・ハァ・」と返事をしました。
浩子の状態を起こしベットの下に正座させて今度は仁王立ちのまま
浩子の頭を押さえて喉の奥まで入れて暫くそのままで浩子の口の中を楽しんで
最後は激しく浩子の口を犯し「全部飲むんだぞ」と言って
浩子の口の中に大量のザーメンをぶちまけ浩子を喉を鳴らしながら
飲みました。口からチンポを抜き出すと涎が糸を引きイヤらしく光ってました。
恍惚とした表情の浩子は可愛くそして淫靡で愛しく思いました。
縄を解き風呂場に連れて行き浴槽に二人で入り大きな胸を揉みながら
「これからもっと変態な事をしようね」と言うと浩子は黙って頷きました。
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