浴槽の中で暫く浩子の体の感触を楽しんだ後にお風呂から出て部屋に行きました。
私は腰にバスタオルを巻き、浩子もバスタオルを体に巻きベットに腰掛ました。
少し普通の話しをして
「本当にオマンコ奴隷になるんだね?」と言うと「ハイ」と答えた。
浩子を抱き寄せキスをすると、浩子は舌を入れてきたので吸ってあげると
小さく「ウ~ン」と甘えた喘ぎ声を出しました。
私は浩子を立たせバスタオルを取りカバンの中からロープを出しました。
そして浩子に「後ろで手を組んでごらん」と言うと
浩子は何かを察知したかの様に素直に後ろ手になりました。
私はその手にロープを回して縛りました。
そして後ろから首の横にまわし、大きなバストの谷間の下で1回結び
左右に拡げ後ろに持って行くとバストの下の部分が固定されました。
あまり強く縛り痕が付くと困るのでそこを注意しながら縛りました。
それだけでも大きなバストは強調され乳首は真正面に張り出しました。
さらに後ろから今度はバストの上にロープを通し上の部分を縛りました。
少し上から潰す感じで固定しました。
大きなバストはパンパンに張り乳首も勃起してます。
その乳首を指で弾くと「ア~ン・・・ハァハァ・・」と浩子は思った以上に感じて
「気持ちいいのか?」と聞くと「ハイ・・いつもより敏感に感じます」と答えた。
さらにその敏感な乳首をいつもみたいに捻りあげると「ア~~・・ハァハァ・・」と
いつも以上の喘ぎ声をあげ脚がブルブル振るえ立ってるのやっとみたいです。
私は「脚を少し開いてごらん」と言うと浩子はゆっくり肩幅くらいまで開き
私は指を浩子のオマンコに持っていき触ると少し粘着質な愛液を確認しました。
その指を浩子に見せて「浩子のマン汁はトロっとしてるな」と言って
浩子の顔の前で親指と人差し指で糸を引いて見せました。
浩子は恥ずかしいのか俯いたまま目を閉じました。
「ちゃんと見ろ」と言うと顔を上げネチャネチャした愛液の糸を見て
「は・・ず・・かしい・・ハァハァ・・・ハァ・・」と言い
私は指を浩子のオマンコに入れ少しかき回すと
「ア~・・クゥ~~・・アン・アン」と私の指に合わせて喘ぎ
「イク~・・・イッちゃう~ハァハァ・・」とイキそうになったので
指を抜き「まだダメだよ」とイカせませんでした。
「お・・ねがい・・ハァ・・します・・ハァ・・イカせて・・下さいハァ・・」
と悲願してきましたが、「我慢しなさい」と言いそのままベットにうつ伏せに倒れさせ
オマンコもアナルも丸見えの状態にして後ろから指をオマンコに入れて
中をかき回して入り口付近のGスポットを刺激すると
「イクッ・・・イク~~イッちゃう~~ア~~ン・・ハァハァ」と言って
大量の潮を吹きながらイキかせました。
浩子は肩で息をしながら「ハァハァハァ」と呼吸をしているので
構わずまたオマンコに指を2本入れて今度はアナルにも指を1本入れて
オマンコとアナルの中の壁を擦りあげると
「ヒィ~~・・ハァハァ・・イクッ・・イクッ・・ハァハァ」と
今まで以上に激しい喘ぎ声と大量の潮を吹きそのままイって
軽い痙攣をおこし気を失ってしまいました。
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