私は倒れた浩子の体を起こし「勝手にイって・・しょうがないなぁ」と言いながら乳首を刺激しました。
「ヒィー・・ハァハァ・・」と乳首を捻り上げた痛みで一気に正気に戻ったみたいです。「ハァ・・ごめんなさい・・ハァハァ」と言った浩子の顔を見ると少し涙目になってました。「気持ち良かったのか」と聞くと「こんなの初めて・・・頭が真っ白で・・・イッた瞬間・・訳がわからなくなって・・」と言うと泣き始めました。これには私も少しビックリして
「どうして泣くんだ。痛かったのか」と言うと浩子は「判らないけど・・
嬉しくて」と言って私に抱きついてきました。そしてキスをしてきました。
自ら舌を入れて来て絡めてきました。私は、そんな浩子が可愛いく思い
そのまま抱きしめてお風呂の浴槽の中に二人で入りました。
そして私の足の間に浩子を入れて後ろから乳首を弄りながら「これで本当に離れられなくなったね」と言うと「・・・ハイ」と覚悟を決めたみたいに返事をしました。
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