お風呂場のタイルの上で四つん這いになった浩子を、眺めながら暫く放置すると・・恥ずかしいのかケツを振り・・視線から反らそうとしました。
私は「動くな」と言いケツを叩きました。パチーンと風呂場の中で響き
異常な音の大きさに浩子は「ウッ・・」と声をあげました。
私が「もっとケツを突き出せ。オマンコもケツの穴も晒せ」と言うと
浩子はさらにケツを突き出しました。
オマンコからは何もしていないのにマン汁が垂れたいます。
そのマン汁を指ですくい浩子の顔の前に持って行き・・
「これは何だ」と聞くと浩子は「ひろ・・こ・・・の・はずか・・しい・
マ・・ンじるです」と答え顔を下に向けました。
私は左手で浩子の顎を掴み上に向けさせて、マン汁の付いた右手を
浩子の口の中に入れました。浩子も指が入ると察知したのか、口を少し開き
指を受け入れました。
そのまま口の中を指でかき回し舌の上を擦りながら奥まで突っ込みました。
「ゲェ・・ハァハァ・・」と嗚咽し始めました。
私はお構いなしに、更に奥に突っ込みました。
「ゲェェ・・・ゴフ・・ハァ・・」と苦しそうにする浩子を眺めながら
口の中を楽しみました。
そして指を抜き浩子の後ろに周りヌルヌルのオマンコにチンポの先をあてがい「自分で入れろ」と言うと浩子は四つん這いのまま後ろに下がり
私のチンポを少しづつオマンコに入れていきます。「ア~ン・・ハァハァ・・ア~・・ふ・・と・い・・ハァ」と言いながら入れていきます。
私は半分くらいまで入った所で、浩子の腰を掴み一気にオマンコの中にチンポを沈めました。「ア~~~ン・・・アン・・ア~~~」と大きな喘ぎ声を上げてイってしまいました。前に倒れ込み小刻みに痙攣して体を起こすのも出来ない位に深くイッたみたいです。
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