浩子のアナルの蕾に指を当て回す様に少し入れて見ると確かにキツイ感じがしました。「力を抜いて口で息を吐け」と言うと浩子は「ア~ハァハァ」と息を吐きました。息を吐いてる時は少し緩むのでそのタイミングで第一関節まで入れてゆっくり拡げるように回しました。「ア~・・ン・・ハァハァハァ」と指に合わせて喘ぐ声が少しづつ大きくなるのが判りました。
「気持ちいいのか?」と聞くと「ハァハァ・・判らない・・けど・・何か・・変です・・ハァア~ン・・」「痛いか」「イエ・・痛く・・ない・・ですハァ」と答え暫くその状態でアナルの締め付けを楽しんでいました。
そしてこの日の為に揃えた道具類をカバンからベットの上に出し「今日は判ってるね」とこの前、電話で約束した事を思い出させました。
浩子を床に正座させて私の顔を見ながら「どうするか言ってみろ」と言うと
「今日は・・浩子がオマンコ奴隷になる・・・日・・です」と言い終わると浩子はそのまま土下座して「宜しくお願いします」と頭を下げた。
私は、その下げた顔の下に足を出し「舐めろ」と命令しました。親指から一本一本丁寧に舐め部屋の中にはピチャピチャとイヤらしい音だけが聞こえてきます。両方の足の指を舐めさせ風呂の用意をさせました。
浴槽にお湯が張られ「よし風呂に行くぞ」と言うと「ハイ」と付いてきました。浩子が丁寧に私の体を洗いチンポとアナルは浩子の舌でキレイにさせます。ホテルの風呂場にスケベ椅子が置いてあり、そこに私が座り「下に潜れ」と言いアナルから蟻の門渡りから玉まで何回も舌で舐めさせます。
そして「アナルの中に舌を入れろ」と言うと「ハイ」と素直にアナルに舌を合わせ少し窄めてアナルに舌を入れてきました。「ウグッ・・チュッ」と時折出る音でスケベそうに舐めてるのが判ります。そして私は椅子から立ち浩子に「オシッコをするから正座して全部受け止めろ」と言い正座をさせました。「いくぞ。口をあけろ」ジョボジョボジョボと段々口の中に溜まり始め「零さずに飲め」浩子の喉が上下に動きゴクッゴクッっと喉を鳴らして飲み込んでいきます。最後は口の中にチンポを入れ最後の一滴まで絞り取らせ、そこから頭を押さえて口全部で奉仕させました。まだ勃起をしていないので楽に口の中に全部入ります。「ウグッ・・ピチャ・・」と風呂の中に卑猥な音が響きます。少し勃起してくると段々喉の奥に入れるのが辛くなってきて口を離し「ハァハァ」と呼吸を整えます。「誰が口から離していいと言った」「ハァ・・すいません・・ハァハァ」とまた口を大きく開き咥えこんでいきます。私は浩子の頭を押させて固定し硬くなったチンポをゆっくり押し沈めていきました。「グェ・・・ゲェ・・」とえずき涙を流し私の顔を見ながら口を犯しそして私が腰を振って根元まで咥えさせたと同時に「グゲッ・・オゥ・・ゲェェ」と凄い嗚咽になりゆっくり抜くと胃液と唾液が混じった液が、離したチンポと口を糸を引いて繋げてました。
触るとヌルヌルで浩子は「ハァハァハァ・・」と肩で息をしてました。
「美味しいか」と聞くと「ハイ」と小さく答えた。そして「浩子の口とオマンコとケツの穴は誰の物だ」と聞くと「明様の物です」としっかり答えたので「いい子だ。ご褒美をあげるからな」と言って浩子に四つん這いになるように言いました。
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