浩子は部屋の前で私を待ちます。
私はわざとノンビリ歩きました。
部屋の鍵を開けると浩子は急いで部屋の中に入り私は後に続きました。
部屋の中は、中々広く風呂場もガラス越しでロールカーテンを上げれば丸見えです。トイレは普通だったので残念でした。
私はベットに座り浩子はベットの側に立たせました。
スカートの下から手を入れて土手から溝に掛けてゆっくり触りました。
「脚を開いてもっと触りやすいようにしなさい」と言うと浩子は無言のまま脚を肩幅くらいまで開き私の顔を見ました。
ストッキングは穿いてなくパンティの上からなぞりました。
少し湿っているのが判りました。「これはなんだ?」と私は湿った部分を擦りました。浩子は「ハァハァ・・」と軽く喘ぎ答えないので私はパンティの脇から指を入れ、人差し指でクリを弾きました。「アン~ハァ・・アンッアン」と弾くたびに喘ぎます。そして指にマン汁を付けて「これはなんだ?」
と目の前に持って行きネバネバした糸を引くところを見せました。浩子は、「イャアン・・・」と恥ずかしそうにうつむき私は「これはなんだ」と強い口調で言うと「恥ずかしい・・汁です」と答えた。この頃は、TELSEXで何をどう言うか教えてあるので「それじゃわからないからいつもみたいに言ってごらん」と言うと「ひろ・・この・・マン・・・ジルです」と答える顔を見ると目がトロンとして口は半開きで小さく「ハァハァハァ」と感じてきました。私は立ち上がり浩子に「脱がせなさい」と言うと浩子は私のワイシャツとズボンを脱がし私の前に三つ指を付いて「宜しくお願いします」と挨拶をしました。「オマンコ奴隷になりたいんだな」と言うと「ハイ」と答えた。私は浩子の服を脱がせテーブルに手を付かせて尻を割りアナルを確認しました。浩子は異常に恥ずかしがり尻に力を入れて閉じようとしました。私は、尻に平手を落としパチーンと部屋の中に響くくらいの音がしました。
「力を抜いて全部見せろ」と言うと「ハイ・・すいません」とまた力を抜き
私にアナルを見られ羞恥に耐えながら膝が震えてるのが判りました。
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