前回の飲み会から暫く時間がたち、でも私達は和夫の留守に電話で連絡を取っていました。
私「もしもし、浩子?何してるの?」と電話すると
浩子「今、掃除が終わって休憩してました」と最初は普通の会話ですが、
少し話すと、「逢いたいね」と言うと浩子は「・・・」返事に困ってるようで、「浩子は逢いたくないの?」と聞くと「・・・あいたい・・」と恥ずかしそうに答えました。私はわざと「オマンコしたいね」とイヤらしく言うと
「・・・」無言になり「浩子はしたくないのか」と口調を少し強めると
「ハイ・・」とびっくりしたように答えます。私は「何がしたいんだ」と聞くと浩子は「・・・エッチ・・です・・」と小声で言うので、「エッチってなんだ?私に判るように言いなさい」と言うと「オ・・マ・・ハァ・・ンコです・・ハァ・・ハァ」と答えたので「次からは、ちゃんと言わないとお仕置きだよ」と告げ電話を切りました。また、ある時は、電話越しにオナニーをさせて、イク寸前で止めさせたりして欲求不満にさせてました。
そして、とうとう我慢出来なくなった浩子は、「お願いです。抱いてイカせて下さい。」と言うまでになりました。
そして私は、「今度の水曜日に、朝迎えに行くから出かける準備をして待ってなさい」と言い電話を切りました。もちろん浩子の返事は聞いてません。
そして、水曜日の朝、10時に迎いに行き、家の近くに車を止めて電話しました。「今、○○公園の所に居るからすぐ来なさい」と言って浩子の返事も聞かずに切りました。
浩子は、ブラウスにスカートと普通の格好で来ましたが、ブラウスの膨らみが、意外とエロく、私の車の助手席に座りました。
私は、「おはよう」と言うと「おはようございます」と言ってうつむき、
「今から浩子の体をタップリ可愛がってあげるからね」と走る車の中で、
ブラウス越しに胸を鷲づかみにして言うと「・・ハイ・・お・ねが・いします」と答えた。私達は、2駅離れた町のラブホに入りました。
部屋を選びエレベーターで5Fに上がる時に、ブラウスのボタンを全部外し
ブラウスを脱がせました。「イヤ・・お部屋に・・入ってから・・」と言い胸を両手で隠しました。まだ午前中のホテルのロビーなので人に会うことは、無いのですが、「両手を後ろに組んでエレベーターを降りなさい」と言い「人が来ても隠したらダメだよ」と告げてエレベーターから下ろしました。
部屋は507号と一番端の部屋で、案内版を見て浩子は、早歩きで部屋の前まで行きました。
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