次の日、朝10時頃に目覚めました。
前日の快感を思い出しながら布団から出るとリビングには、浩子の姿がありました。
私は、「おはよう」と声を掛けると「おはようございます」と振り向きながら挨拶をしました。「和夫は?」と聞くと「今着替えてます」と答えた。
浩子が「今、朝食の準備をしますから、顔を洗ってきてください」と言うので、私は洗面所に向かった。そこには、和夫が居て「おはよう、昨日は先に潰れてごめんな」と少し赤ら顔で言ってきました。「いいよ。仕事で疲れてるんだろ。俺の方こそ楽しかったよ」と言うと「タオルそこのやつ使ってくれ」と言って和夫は洗面所を後にしました。顔を洗って着替えてリビングに戻ると朝食が用意されていました。朝食を食べながら「今日は、何か用事でもあるのか」と和夫が聞いてきたので「別にないよ」と言うと和夫は「買い物に付き合ってくれないか」と言ってきました。私は別に用事も無く暇なので「いいよ」と言って朝食を食べました。
11時30分頃に3人で車で出掛けました。私は後部座席に座り和夫が運転で、浩子は助手席に座りました。浩子は、髪をアップにしていたので、首筋が、見え凄くセクシーでした。15分くらい走りデパートに着きました。
「何を買うんだい」と聞くと「デスクが欲しくて」と言って家具売り場に行きました。色々品定めしている和夫とは対照的に、浩子はつまらなそうにしているので「あんまり興味ないの」と聞くと「うん。私には関係ないから」といい「じゃあ食器棚とか見にいかない」と言うと笑顔で「うん」と答えました。和夫が店員さんと話してる所に行き「ちょっと食器棚とか見てくるよ」と声を掛けると「あっごめん。浩子の子守りたのむな」と言って舌を出しました。私は「いいよ」と言って浩子と食器棚などの売り場に行きました。家具売り場は人が少なく食器棚が何本か並んで丁度和夫から見えない死角を見つけました。そこに浩子を呼び抱きしめてキスをしました。
浩子は、舌を絡めてきました。私は、浩子のスカートを少し捲くりパンティの上からクリを擦りました。お客さんが少ないと言っても白昼のデパートで誰が来るか分からず浩子は、私の手を押させて「ダメ・・」と言いました。
私は、それを無視して更にクリを擦ると「アンッ・・やめ・・て・くださ・・い・」と腰を引きました。「恥ずかしいのか」と聞くと「ハイ」と答えたので「少しだけだから平気だよ」と言ってパンティの脇から指を入れオマンコの筋を触りました。「もう濡れてるぞ」と言うと顔を赤くして俯き私が、指を少し挿入すると「アンッ・・ハァハァ」と小さく喘ぎました。
私は指を抜き「こっちに来なさい」と家具売り場の外れにあるトイレに連れて行きました。そして、障害者用の広めのトイレに連れ込み洗面台に手を付かせてスカートを捲りパンティを膝まで下げました。「オマンコが濡れてるぞ」と言い筋をなぞりながら焦らしていると浩子は「ハァハァ・・はず・・か・しい・」と言いながら私の指の動きに腰を上下に動かしました。
オマンコに指を入れ親指でクリを擦ると「ア~ン・・ソコ・・ソコッハァ~」と喘ぎ始めました。少しその体制で弄って私は浩子に「しゃぶりなさい」と命令しました。浩子は私の前に跪くとベルトを外しズボンとパンツを下げ私を見ながら「しゃぶらせてください」と言って舌を出し亀頭の部分を丹念に舐め始めました。ペチャペチャと静まり返ったトイレの中にいやらしい音が響きました。そして私は浩子の頭を押さえて喉の奥まで咥えさせると「ウゲッゴフッハァ・・・ズリュ」と卑猥な音がしました。
暫く舐めさせてまた、洗面所に手を付かせ後ろからオマンコにチンポを沈めていきました。「ア~~ン・・・ハァ・・・アン」と喘ぐ浩子の尻の穴に指を宛がい揉み解しながら少し指を入れました。「アン・・ソコは・・ダメ・汚いから・・・ハァ」と言うので「ここも使えるようにするぞ」と言うと
「アンッ・・ハァハァハァア~ン・・」と悶え「わかったな」と言うと「ハイ・・」と答えました。私はこれから起こるイヤらしい事を想像して限界になったので最後は浩子の口の中に出しました。「ウグ・・チュ~」と最後の一滴まで吸い取り喉を鳴らしてゴクリと飲みほしました。
トイレから出ると和夫の姿は無く私と浩子でその近くを探していたら電化製品売り場でテレビを見てました。和夫が私達に気がつくと「お~どこ行ってたの」と聞くので「浩子さんにスーツ売り場に付き合ってもらってた」と言うと「そっかぁ。俺の方は終わったけど明の方は」と聞くので「いいのが無かったから今日はやめておく」といい3人でデパートを出ました。
私は「俺はちょっと行く所があるからここでいいよ」とデパートの駐車場で2人と別れました。
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