和夫は「ただいま~」と言ってリビングに入ってきました。
両手にウーロン茶や氷の入った袋を持ち、「さぁ飲もう」と言ってソファに座りました。私は浩子に目配せして和夫のお酒を少し強めに作らせました。
色々と仕事の話をしたりして時計を見ると夜中の1時になろうとした時、
和夫が「ヤバイ・・・酔ってきて眠い・・」と言い出しました。浩子は、
お酒を止めてウーロン茶で付き合っていたので酔いも醒めてしっかりした口調で「ベットで寝てね」と言うと和夫はソファでイビキをかき始めました。
私が「和夫、風邪引くからベットに行って寝れば」と声を掛けましたが返事がありません。浩子が「1回寝ると中々起きないのよねぇ」と困惑した顔をしました。私は少し大きな声で「和夫」と呼んでもピクリともせずイビキをかいて寝てます。私は「浩子、こっちに来てごらん」と言うと「起きたらマズイからそれだけは、勘弁して」と言うので「そっかぁ」と言って私は浩子の横に移動して顔の前でチンポを出し、扱き始めました。浩子の目は、私のチンポを凝視して口が少し半開きになってるのが分かり、そこから小さく
「ハァ・・ハァ・・」と吐息がもれてきました。私は「咥えたいのか」と聞くと浩子は「ハァ・・・はい・・・」と小さく答えました。私は先ほど「こっちに来てごらん」と呼んだのに従わなかった浩子に、罰を与えるように
「口を大きく開けなさい」と言って口を開かせました。そしてその口に
チンポを入れると一気に喉の奥まで突きました。「ウゲェ・・ゴフッ・・ズリュズリュ」と嗚咽しながら涎が垂れないように、吸いながらしゃぶらせました。頭を押さえて顔が逃げられないようにして少し腰を振りながら
「和夫が今起きたら、ビックリするだろうなぁ」と言って浩子を見ると
少し振るえながら和夫の事を気にし始めました。
私は「怖いか?」と聞くと、浩子は、頷きました。
そして口からチンポを抜くと浩子の腕を掴んで立たせ、そのまま和夫の寝てるソファの後ろに連れて行き、「そこに手を付け」と、和夫が寝ているソファの背もたれに手を付かせました。私は、浩子のパジャマのズボンを下げると「ケツをもっと突き出せ」と命令しました。浩子が少し震えているのが分かり、「早くしなさい」と軽く尻の臀部を叩きました。夜中の1時で、小さな音でテレビが付いてるだけの部屋でも、意外と大きな音に聞こえました。
浩子は、ハッとなり言われた通りに尻を突き出しました。
ソファで寝てる和夫の顔と浩子の顔が3~40cmの距離になり、
私は、浩子の尻を掴みオマンコの入り口当りを、上から下へと、何回か擦りながら焦らしました。「ハァ~お・おねが・い・・入れて・・ください」と
小さな声で、言ってきました。和夫の顔が目の前にあるのに、私は「入れるぞ」と、言ってオマンコの穴にあてがうと、少しづつチンポを沈めて行きました。「ア~ン・・ハァ・・・イ~ィ・・」と小さな声で、喘ぎ始めました。そして、半分くらい入れた所で、今度は逆に引き始めると「ウ~ン・・
イヤ・・イヤ・・・抜かないで・・もっと・・奥まで・・」と自ら腰を振り
深い挿入を求めて来ました。私は浩子の熱くなったオマンコに、一気にチンポを、沈めました。「ア~~ン・・・イイ~ィ・・」と先ほどとは変わり
大きな喘ぎ声を出し始めました。一旦オマンコの入り口まで引き抜くと、また、一気に根元まで押し込み亀頭の先が、子宮に当るのが分かりました。
挿入部を見ると足元に、浩子の愛液が垂れてるのが分かりました。
「アン・・イイ~の・・もっと・・もっと・・」と、腰を振り、和夫が居る事を、忘れたみたいに、悶えました。私も興奮して、少し激しく腰を振り、
パン パン パンと音がするくらい突きました。
その時、和夫が「う~ん・・」と・・・私は動きを止め、浩子もビクッと
なって動きが止まりました。でも和夫は起きる事は無く、また、イビキをかき始めました。
一瞬、浩子のオマンコが締まったのが分かりました。
私達は繋がったまま、隣の部屋の私の布団が引いてある部屋に行きました。
「どうだ、感じたか?」と言うと「凄く・・興奮してイキそうでした」と
答え、私は、一旦チンポを抜くと、正上位で、足を大きく拡げ足首を持って
激しくピストンしました。一応、先ほどよりは、離れた部屋なので
浩子の喘ぎ声も少し大きく「ア~ン~また・・来る・・・イキそう・・」
「まだ、ダメだ」と言うと歯を食いしばりシーツを掴み「ウ~ン・ハァお・おねがい・・・イカせて・・ください」と私の目を見て訴えてきました。
私は、その顔に異常な興奮をして「俺も・・イキ・・そうだ・・口に出すから・・飲め」と言うと「ウン・・ウ~ンハァハァ・・」と喘ぎながら
足の指がピーンとなった瞬間、オマンコが、ギュウっと締まり
「イ・・イク~~~ア~ンハァハァ」とイってしまい、私も、「ウッ・・イク」と言って、オマンコからチンポを抜いて口元に持っていきました。
浩子は、大きく口を開けてザーメンを受けました。
そして私は仁王立ちになると浩子は、状態を起こしお掃除フェラで、最後の一滴まで飲みほしました。
私は「凄く興奮したよ」と言うと、浩子も「私もです。隣にあの人が居るのに・・」と俯きました。
「これからも、可愛がってあげるからね」と言ってオッパイを揉むと
「ア~ン・・お願いします」と答え「一生奴隷として調教してあげるからね」と言ってキスをして、もうキスの時の、儀式みたいに唾を垂らして飲ませました。
そして、浩子もパジャマを着て私を身支度を整えると和夫を、かかえてベットに運びました。
私は、この禁断の関係に、凄い興奮と快感を覚えました。そして同時に、
浩子も、この快感が忘れられずにお互いを求める関係になりました。
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