SM・調教 官能小説

……………てな妄想しながら、隣に座る岩佐知恵をなめまわす様に眺める、宴会も半ば誰も気がついてない………岩佐知恵本人を除いて………岩佐知恵、高慢厚化粧な顔、真っ赤なアヒル唇、顔は面長ちょっと大きく顎は熟女の二重顎、体はごく普通あ、女にしては高い背、でスラリとしてもどこか熟女のムチムチした体、そして何より俺だけかもしれないが、パンツルックの胯間が陰り漂う淫な気………

岩佐知恵が俺を見る、俺目をそらさない、岩佐知恵の目を見て、もう良いや、手を妄想の様にそっと岩佐知恵のパンツルックの太ももに乗せた………

俺を見てた岩佐知恵、体ビクッっと目を反らす、でも俺の手を退けようとはしなかった………逆に、私ばかり見ないで、変でしょ？って軽くいなされる。はっと気がつき岩佐知恵を見るの止めた、危ない危ない周囲を見たが、おのおの盛り上がってる、何時もお堅い大年増の岩佐知恵には皆興味が無いようで、今年入った若い娘にちょっかいをかけ捲ってた………

見るのは止めたが手は太ももを撫で胯間に寄せる。ビクッビクッってする岩佐知恵、でも止めない………

周囲を見る、は、おじさん達若い娘に夢中で誰も気がついてない様………行け！俺の手は遂に岩佐知恵のパンツルックの胯間を撫でる、ビクッ！ん！ビクッ！岩佐知恵がこっちを睨んだ、ん！すぐ横を向いた、でも俺の手を退けようとはしない。

調子に乗った俺、岩佐知恵のパンツルックの胯間をアソコの溝を擦り擦り、ん！ちょ！ん！岩佐知恵が流石に焦って俺の手を押さえた、俺を見る岩佐知恵…………厚化粧の目がうるうるしていた、ムカつく素敵な顔だ…………

次、俺と行きます？熟女の厚化粧の二重顎の癖に恥じらい頷く岩佐知恵…………はは、妄想？



妄想よろしく、この部屋しかありませんでしたぁとか適当な事言って丁重に岩佐知恵をSM部屋に招き入れる、あーやべー奥にX器具とかあるな、

これ何なの？そのX器具触る岩佐知恵、え？これ？X字の先に拘束枷、まじまじ見てる岩佐知恵、

あん！後ろから岩佐知恵を抱きしめ胸を揉み、パンツルックの胯間をまさぐる、あ！あ！表を向かせその真っ赤な唇に舌を入れ貪る、ん！ぐ！ん！パンツルックの胯間に染みが拡がった………

ん！あぁ！ちょっちょっと待って、ね？落ち着いて？体を引き剥がす岩佐知恵、まー振りほどかれてやった。

熟女の厚化粧が高揚してるのが解る、取り敢えず設備から意識をそらせた。

その勢いで岩佐知恵をベットに押し倒す、胸を胯間をまさぐる、服を脱がそうとした、ちょちょっと落ち着いて、脱ぐ脱ぐからちょっと待って…………

厚化粧の面長の面に二重顎の癖に恥ずかしそうに服を脱ぐ岩佐知恵、熟女の癖に勿体振って最高どんどん嗜虐心が増す。

裸になった岩佐知恵をベットにつき倒した、あん！優しくね？厚化粧のアヒル唇から漏れる言葉…………

痛い！あ！ぁ゛！我慢出来なかった、岩佐知恵の頬を叩いていた！2発3発、頬を紅く抑え呆然、素早くベットの拘束具を岩佐知恵の四股に付け………そう言うベットだった………大の字に拘束………妄想が甦る………

え？え？何なの？これ？放して！放しなさい！ぎゃん！岩佐知恵の頬をひっ羽叩く。ぃやぁなんなの？ねぇー

赤い頬を撫で、夢に迄見た岩佐知恵の胯間をまじまじ眺め触ってみた。うぅぅ止めて、何なのぅぅぅ止めて！ぎゃ！マンコひっ羽叩いた。

岩佐さん？もう俺も終わりだ、俺が満足するまで付き合ってもらいます！

え？え？何？何言ってるの？放して、それで終わり！貴方の事何も言わないわ！それで良いでしょ！ぎゃん！マンコひっ羽叩いた。

はぁ、そうですね…………でもこのマンコ、う！う！ペチペチ叩く…………もう誰にもあげたく無い、だから他の誰かが使えない様にしてあげますね？

え？何言ってるの？良い！良いの！貴方好きに抱いて良いの！何時でも抱いて！ね！それで良いでしょ？

無言で岩佐知恵の膣に俺の大きくなった物を当てる、今楽しんでないと次は無い

んん！ぁあ！優しく！優しく！勝手にちょっとだけ濡れてた岩佐知恵の膣、ほとんど潤滑油の無いソコに捩じ込む、うう、こっちも痛いが気持ちも良い、すぐ濡れた岩佐知恵の膣、う、ソコソコの締め具合熟女の癖に良いもの持ってるな、もう誰にも使わせてやらない！

俺は激しく腰を降る、よがる岩佐知恵、良い膣だ、まだまだ沢山の男を咥えこめそう………知ってるぞ、お堅い振りしてとんだ淫乱なのを、若い男に何時も胯間擦り付けてたのを、教える振り、聞く振り、何時も胸を胯間を男の体に押し付けてた手を握ってた、何か若い男の胯間触ってた時もあったよな偶然って体で………で？どんだけ寝たんだよ？

あ！あ！良いです！もっと！ぁぁぁん！あ？え？突然動きを止めた俺、岩佐さん？最近何人と寝ました？え？関係無いでしょ？もっと突いて！もっと！

岩佐知恵の話、胸を胯間を誰かに何時も当ててた、若い男達岩佐知恵の体を隙あれば触る様になった、誘われれば誰とでも何時でも寝てた………淫乱厚化粧糞ばばあ岩佐知恵……

は、は、は、はは、俺は、もっと、お堅い、って、思ってた………

あん！良い！もっと！もっと！突いて！！激しく腰を降る俺よがる岩佐知恵、良い膣だ…………ぶち壊してやるよ………



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