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「さて…安曇様、誰のお漏らしが1番お気に召しましたでしょうか…?」
美少女達のお漏らしパンティとおしっこ、それにぐちゅぐちゅに汚れたワレメをテイスティングした安曇に莉奈が結果を促す。
「4人とも言い付けを守って上出来だよ、お漏らし点検は全員合格としよう…」
「あら、では全員合格なら…ご褒美のおちんぽご奉仕は4人共ですね?あなた達みんな合格よ、辞退した涼子を除いてね…ふふっ」
おちんぽ様への奉仕が確定したことで生徒達の表情がパッと明るくなる…。
莉奈はたたき台から5人を下ろし、傍らのホースが付いた蛇口をひねりながら合格した生徒に優しく微笑む。
「可愛い生徒達は今からお尻を洗ってあげるから突き出して…、そう、そうよいい娘ね…」
1日中おしっこにまみれた下半身にホースから水をかけながら優しく手で洗い流す…。
麻縄を掛けられた美少女達は手錠を外して貰い、素直に下半身を差し出した。
「さて、涼子…。あんたは教師なんだから…。取り敢えずこの生徒達のお漏らしパンティを掃除しなさい?自分のパンティでしょ?」
「…あんん…ん、分かりました…生徒が汚したパンティを…舐め掃除…します…」
それを聞いた生徒達は…。すっかり下半身もキレイになり、ワレメ舐めでイカせて貰い、おちんぽ様も自由に出来る高揚感からマゾ教師を虐め出した。
「先生…、まさか先生も本当に授業中にお漏らしするとは思いませんでした…」
生徒会長のゆうなが蔑んだ目を向ける…。
「しかもまみちゃんから借りたパンティをこんなに汚して…」
「私達、先生にオムツ穿かされてお漏らししたんです、舐め掃除当然ですよ?」
生徒に囲まれ、口々に責められてマゾ教師は悦びを口にする…。
「ああぁ…もちろんです、可愛い生徒の下の世話も…教師の務めなの…はぁんん、早く…パンティを出して…」
「じゃあはい、これ…」
万里香が莉奈によって脱がされたお漏らしパンティをたたき台に置き、舐めやすいようにクロッチ部を拡げた。
「ああぁ…んん、万里香ちゃんのお漏らしパンティね…、はぁぁァ…すごくぬるぬるしてる…あんんっおしっこ臭いぃ…ぁァ…いやぁぁァ…」
朝からオムツを穿き、おしっこに蒸れたパンティクロッチは黄色に変色しヌラヌラと淫水が光っている…。
生徒達が見下ろす中、桃尻を突き出し身を屈めながら涼子の舌がクロッチを滑る…。
「…ぁァ…ぐぅ…ふうぅ…んん…ああぁ…あんん…美味しい…万里香ちゃんのおしっこ汚れ美味しいれすぅ…っ!」
ビリビリと汚れた味がマゾ脳を突き上げ、涼子は貪る様に舌をペロペロと往復させた。
「はい~次のパンティだよ?ほら…」
まみが隣にパンティを拡げる…。
「はぁぁァ…まみちゃんも…ああぁ…すごく汚して…る…待ってて、待っててね…」
違う味のするぬるぬるを舐め取りながら涼子は突き出した桃尻を振る…」
「ふふっ、何よその尻は?鞭でも欲しいのかなぁ?」
莉奈は手にした鞭の先端に付くゴムベラで尻に張り付くお漏らし綿パンを撫で廻す…。
「ああぁ…ああぁ…莉奈様、変態教師の尻を…どうか鞭で…懲らしめて下さいぃ…」
ホシュッっ!ピシィィンっ!
鋭い音が左尻を打つ。
「あぎぃ…っ!うぅ…ぐぅ…んん…」
生徒達は鞭を避ける様に急いで自分のパンティを拡げ、安曇の元に避難する。
「安曇様ぁ…おちんぽ様舐めてもいいですか…?」
「ああ、いいよ…。先生の鞭打ちを見ながら舐めるんだ」
4人は仁王立ちになる安曇の足元に膝まづき、怒張に顔を寄せていく…。
ホシュッっ!ピシィィンっ!
「舐め続けなさい!あんたには最高のご褒美でしょ!?」
「あぎぃ…っ!はいぃ…あんん、日菜子ちゃんのぬるぬる、ああぁ…美味しいれすぅ…っ!」
ホシュッっ!ピシィィンっ!
「ひぎぃ…っ!ゆうなちゃんの…恥ずかしい汚れぇ…美味しいれすぅ…っ!」
莉奈の繰り出す鞭は右、左と的確にマゾ尻を打ち分け、お漏らしに湿る綿パンにじわじわと染みが拡がっていく。
「あんん…おちんぽ素敵ですぅ…、あんん堪らない…」
左右から万里香と日菜子が陰嚢を舐め回し、ゆうなとまみの唇、舌が亀頭を挟みゆっくり上下に動いている…。
涼子はその4人のお漏らし汚れを舐めながら尻を打たれ、ワレメのマゾ泣きが止まらなくなった。
鞭の痛みにマヒした下半身はショロショロと失禁してしまい、その染みの拡がりを目敏く莉奈に見つかった。
「あらあら…、安曇様、変態教師が鞭打ちでまたおしっこしてますけど…?」
「ふふふふっ、まったくしょうがない…。ワレメを打ってやれ…」
安曇の指示にスナップを効かせた鞭が空を裂いた。
ホシュッっ!ピシィィンっ!
「あぎぃいいいぃ…っ!いいぃ…っ!…」
漏らし始めた綿パンの股をゴムベラが打ち抜き、外灯の照明におしっこの霧がパッと舞い散る…。
鋭い痛みの後に続く鈍重な余韻がワレメを痺れさせ、クリがピリピリと震える…。
ホシュッっ!ピシィィンっ!
2発目が股に入り、そして3発、4発…大股を開く涼子の脚がガクガクと痙攣し、そして5発目がワレメを打ち抜いた瞬間…。
ブシャアアアアァァ………………………
声も無く涼子は白目を剥き、大量失禁と共にイキ散らしてその場に崩れ落ちた………………………………続
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