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「ぁァ…うぅ…もうダメぇえ…莉奈さんごめんなさいぃ…、私先に…」
淫靡な興奮に舌足らずな声色で涼子が脱糞を申請した。
このままの体制でいればもうあと数分で勝手にイッてしまいそうになっていた涼子は、正面に回されるとその脚線美と桃尻に会場中の視線を感じた。
「変態マゾ奴隷の涼子です…ああぁ…皆様に…うんち姿を見て欲しくて来ましたぁ…、ぁァ…どうぞ惨めな排泄姿をご覧になって下さいぃ…っ!ぁァ…あひいぃ…っ!」
涼子は前回の出演で、ステージ上での排泄がどんなものか知っていた…。
女として1番見られたくないものを、ショーとして披露する背徳の責め苦は、マゾ奴隷の身体を甘く蝕み、絶頂に達するのだ。
ディルドを咥えこんだワレメはグチョグチョと止め止めもなくぬるぬるを吐き出し、自分の体重で押し潰すクリは痺れて下半身はむず痒い痺れに襲われている…。
「ああぁ…ああぁ…いいぃ…っ!うんちぃ…っ!皆様の前でまたうんちを…あひいぃ…っ!」
排泄を我慢していた尻穴の力を自らの意思でゆっくり抜いていく…。
大量の便塊が即座に調教済みの尻穴を押し広げ、ぴっちり閉じた桃尻の谷間をこじ開けていく感触に涼子は酔いしれた。
「イヤよ…ああぁ…イヤぁァ…うんち、5日間禁止されて…ました、皆様に披露するため…ああぁ…うんちがぁ…くひいぃ…っ!」
真性マゾは排泄ショーを楽しむ富裕層の観客のために、それ以上自分でイキんだりせず時間をかけて辱しめを受ける余裕があった。
マゾ堕ちした表情の涼子はだらだらとヨダレを垂らし、ゆっくり、ゆっくり降りてくる便塊に尻穴を犯されているような…錯乱する感覚の中、遂に桃尻の谷間を割って太いそれが顔を覗かせる…。
「あぎいぃ…っ!ひいぃ…ああぁ…気持ちいいぃ…お尻いっぱい開いてますうぅ…っ!あんん止まらないぃ…っ!ひぎいぃ…っ!あんんっ!ああぁイクぅ…っ!」
硬い便塊を桃尻からぶら下げたまま、急に大きく痙攣して絶頂に達っしてしまった涼子…。
全てのコントロールを失った下半身から失禁の飛沫が飛び散り、そして尻穴から加速度的に排便されていった…。
その惨たらしくも美しい美女奴隷の脱糞に、会場内のあちこちで射精の呻き声が広がっていた。
(はぁんん…ああぁ…涼子先生うんちしたの…?うぅ…っ!うごぉ…っ!)
富裕層のおちんぽ様を咥えるあかりの口内に大量の精液が噴射され、5回目の飲精に目が虚ろになりながら丁寧に舌先で舐めとる精液便女達…。
違うテーブル下では女主人のワレメを高速で舐め奉仕していた下級奴隷の顔面に、派手にイキ散らした女が放尿を浴びせる…。
ステージ上では声にならないすすり泣きの涼子がゆっくり回され、そして最後の高級性奴隷、莉奈が正面に回されようとしていた…………………………………続
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