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ホシュっ!パシィィンっ!パシィィンっ!
突如としてレズプレイに更ける高級奴隷の尻にオーナーの鞭が入り、彼女達は命令に従ってステージ上に立ち上がって横一例に並んだ。
「ホホホっ!まったく盛ったメス犬みたいにみっともないわね…。そろそろおちんぽが欲しいんじゃない?」
女オーナーが鞭先を並んだパイパンに差し入れて引き抜くと、4人のワレメからぬるぬるが鞭先に糸を引く…。
「あらあら、こんなに濡らして…。本物のおちんぽとはいかないけれど、今日は特別にいい物をあげるわ…フフフっ!」
恥丘の濡れ具合を観客の前で確認された涼子達は恥ずかしさにうつむき、お互い手を握って裸体を晒していたが、その目の前に女オーナーがステージに上がり、ポール上部に固定していた十字形のステンレス器具をスルスルとスライドさせて腰の高さまで下ろした。
(ぇえ…?な、何あれ…?今まで気付かなかった…、ああぁ…っ!あれってっ!)
オーナーが重そうに手で支えるその器具は、ポールをスライドする輪から十字に30センチほど伸び、そこからそれぞれL字に上方に向きを変えてまたさらに20センチほど伸びていた。
その上方に伸びるステンレス棒は明らかに男性器を型通っていて照明にギラギラと輝いている…。
「何をすればいいか分かるわよね?これはご褒美よ?さっさとこっちに来なさいっ!」
手を離すとポールを滑り落ちるその4本ペニスの器具を下から支えてその場にしゃがみこんだオーナーが4人を促す…。
「あうぅ…っ!今日は4本バージョン…ああぁ…またあれを…」
紗理奈はその責具を知っていた。
以前、別の性奴隷と2人でステージに上がった際は対をなす物だったが、2人でステンレスディルドを自重で落下しない様に咥え込み、腰を振ってイキ恥を晒すのだ…。
その時はほぼ2人同時にイってしまった結果、ワレメから器具が抜け落ちてしまい、激しい鞭打ちの罰を受けた苦い思い出があった。
その事を思い出しながらも、紗理奈は他の3人は初めてだろうからと自ら中央ポールに進み出てステンレスディルドを跨いだ…。
「ああぁ…莉奈さん達も早くぅ…、私と同じようにするのよ…ああぁ…早くぅ…っ!」
紗理奈は切なげに声をかけ、ポールを背にして万歳をするようにポール上方を掴み、腰をくねらせてステンレスディルドの先端をワレメに宛てがった。
「ホホホっ!さすがに紗理奈は作法を覚えているようね?ほらっさっさとしなさいっ!」
由紀、莉奈、涼子も紗理奈の様子を見てそれがどんな責具か理解でき、同時にワレメがぎゅんぎゅんと恥ずかしく疼き散らす…。
「ああぁ…ああぁ…こう、でしょうか…?」
四方を向いて股を僅かに開き、ワレメで冷たいステンレスディルドの先端を探し当てる4人…。
「ホホホっ!良いわ…ほら、行くわよ?しっかり咥えて落とすんじゃないわよ?」
女オーナーはしゃがんだまま十字形の基部を力を込めて上に押し上げた。
「あいいいぃ…っ!はぁんん…ぁァ…ああぁ…入ってくるぅ…っ!」
「あぐぅ…っ!ああぁ…おちんぽ…おちんぽぉ…っ!」
十字ステンレスディルドは4人のワレメを同時に差し貫いた。
ローションなど必要としない濡れたワレメは、太いカリ首を易々と咥え込み、細かくリブ模様の段差がある陰茎を飲み込んで根元までずっぽり埋め込まれた…。
器具から手を離した女オーナーはさっとステージを降り、後は成り行き次第で指示を出さない…。
「あぐぅぅ…っ!ああぁ…ああぁ…これぇ…っ!」
ディルドはポールから30センチ離れているため、彼女達の尻はポールから浮き、下半身を前に競りだす様なポーズを強いられる。
その不自由な姿勢で落下させないように股をぴっちり閉じてワレメを抉られているのだ…。
4人の膣圧だけで重量のある十字ステンレス器具を支える責めはもどかしく、自分だけ股を開いて腰を振るには他の3人に食い絞めてもらうしかない事に気付く…。
「こ、これは、みんなで協力しないと気持ち良くなれないの…。最初に私が…恥を晒すから、莉奈さん達はお股で食い絞めてて…イカせる娘を正面にもってくるの…」
小声で背後の同僚に声をかけた紗理奈はゆっくり協力して時計周りに観客の正面に回ると、下半身から力を抜いて肩幅に股を開いた。
観客達からは太いステンレスディルドが紗理奈のワレメを貫く様が丸見えになった…。
「ああぁ…っ!皆様良く見てて下さいぃ…っ!恥ずかしい紗理奈のワレメに、おちんぽずぼすぼしますぅ…っ!ぁァ…ああぁ…いいっ!」
他の3人の膣圧に支えられたディルドに、紗理奈は股を開いて激しく腰を振り乱してディルドを貪った。
グチョっ!グチョっ!グチョっ!グチョっ!
紗理奈が自らワレメにディルドを打ち付け、気をやるまで他の3人は股を絞めて必死に耐えている…。
「あひいぃ…っ!ぁァ…いいっ!ああぁ…イキそう、イキそうですうぅ…っ!」
大勢の観客にワレメを激しく出入りするディルドを見せつけ、紗理奈は2分と持たずに白目を剥いてイキ散らした…。
ぶしゃっ!しゅしゅしゅっ!
「いやいやぁァ…っ!ああぁ…イクイクイクぅ…っ!」
ガニ股で痙攣しながらディルドを咥え、勃起したクリ辺りから淫水が吹き出させながらぐったりするのが背中合わせに涼子達にも分かる…。
「ひいぃ…あんん、次は私の番…自分で腰を振ってイキ恥晒すなんて…惨めよ、惨めすぎるわ…」
莉奈は電動でイカされる方がよっぽど面子が保てるのに…と思いながら、またポールを軸にゆっくり時計周りに正面に引き出された……………………………………続
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