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「あうぅ…あんん…いやよ、また、またこんな大勢の前でイくなんてぇ…」
涙目でいやいやをする莉奈の足元に紗理奈が桃尻を観客に向けて四つん這いになり、ゆっくりと匂いたつお漏らしパンティに顔を近付けてくる…。
隣では涼子が同じように四つん這いになってポールに縛られた由紀のお漏らしパンティに鼻を埋め、胸いっぱいに臭気を吸い込んだ…。
(あんんっ!いやぁあんん…由紀さんのおしっこの匂いぃ…っ!はぁんん…はぁんん…ぁァ…いい匂いぃ…)
今日初めて会った美女のおしっこ臭が涼子の鼻腔を突き抜け、嫌がる由紀の太ももを押さえてお漏らしパンティに舌を這わす…。
そのパンティは徐々に唇によって引き下げられていき、そして眩しい照明の中に2人のパイパンがさらけ出される…。
ぴっちり閉じたワレメからパンティに透明なぬるぬるが糸を引き、莉奈と由紀はおしっこに蒸れたワレメに突き刺さる観客達の視線に痺れる様な快楽を味わいつつ、やがてその秘部は美女の長い舌にこじ開けられていった…。
ステージ上で明らかに快楽に酔う莉奈達の淫声が聞こえていたテーブル下では、下級性奴隷達が全てのパンツを引き降ろし、林立する熱い怒張を舐め清めていた。
(あうぅ…っ!このおちんぽぉ…おしっこ…?ああぁ…おしっこ臭いぃ…あむぅ…んん、おちんぽぉ…おちんぽおいひぃぃ…っ!)
彼女達マゾ奴隷はわざと汚されたおちんぽの匂いにワレメを濡らし懸命に、だが直ぐに射精させないように奉仕する。
あかりも陰嚢の付け根を丁寧に吸い上げ、先端からだらだら溢れるぬるぬるを舐めとりながら亀頭を口に含む…。
(ああぁ…安曇様以外のおちんぽ初めてなのに…ぅ…臭いおちんぽが6本も…)
それぞれ違う形の怒張を順番に舐め回しながら、股縄が食い込むスク水は乾く暇もなくどす黒く濡れていた……………………………………続
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