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今夜、莉奈が調教場所に選んだのは体育館裏の野外だった。
裏口横に蛇口が並ぶ水道台に手を置き、莉奈は性奴隷達を水道たたき台に上がるよう促す。
「あの…ここに…この中に立つんですか…?」
心細い表情でゆうなが聞く…。
「そうよ、水道台ならどれだけ濡れても大丈夫、でしょ?さっさと上がりなさい!」
莉奈はゆうなの片足を台に上げ、身体を押し上げる。それに他の奴隷達も倣うと、奥行き40センチ程のたたき台に正面を向いて立ち上がる…。
体育館裏も防犯の為に外灯が明るい、その明かりの中に後ろ手に手錠を掛けられたオムツ奴隷が横1列に浮かび上がっている。
「おお、中々いい眺めだな莉奈。どれから頂こうか…」
静かに興奮する安曇に莉奈は寄り添い、スラックスのベルトに手を掛ける莉奈。
「安曇様、少々お待ちを。奴隷達のおしっこが飛び散るといけませんから…」
莉奈は手際良く安曇をビキニパンツだけの全裸に脱がせて、細い指を股間の膨らみに沿わせながら言い放つ…。
「あなた達、今から安曇様がお漏らし点検するの、5人の中で1番美味しいお漏らし奴隷だけがこのおちんぽ様を舐め奉仕出来る事にするわ…」
(……!そんなぁ、いつもみたいにみんなでおちんぽ様舐めれると思ったのに…)
今日1日安曇のおちんぽばかり考えて授業中にお漏らしした5人の表情が一様に曇る…。
そんなオムツ奴隷達を見透かす様に莉奈は更に追い討ちをかける様に安曇のビキニパンツをゆっくり引き抜くと、半勃ちの巨大ちんぽがこぼれ出た。
「…ああぁ…おちんぽ様ぁァ…舐め…たい、あんん…」
5枚のオムツの中が一気に湿度を増す…。
「ふふっ、安曇様のお気に入りお漏らしは誰かしら…?ああぁ…ん、あむう…んん…美味しい…」
莉奈は見せつける様におちんぽ様の先端を口に含み、前戯とばかりに舌を這わせ巨根を味わう…。
「ああぁ…莉奈さんずるい…はぁんん私達にも…」
「ふふっ、だめよ…。言ったでしょ?美味しいお漏らしをした娘だけが舐めれるのよ…。ほら、最初におしっこしたいのは誰?」
切なくオムツをくねらせていた5人の内、日菜子がおずおずと申告する。
「あの…あのもう…漏れそうです、お漏らし点検お願いいたします…」
「ほう、最初は処女人形の日菜子か…。どれ…、恥ずかしいお漏らしパンティを見せて見ろ…」
怒張を誇らしげに勃起させた全裸の安曇が日菜子の前に立った。
水道たたき台の上に立つ性奴隷達のオムツはちょうど安曇の顔の前に高さが合っている…。
オムツギャザーを引き下げて顔を寄せると、現役女子高生の芳ばしい蒸れた匂いが立ち上ぼり、それを胸一杯に吸い込む…。
「ああぁ…ぁァ…恥ずかしいぃ…そんなに匂い嗅がないでぇ…っ!」
興奮した安曇が日菜子の細いウエストを鷲掴みにして濡れたパンティに鼻を寄せる…。
それに合わせて莉奈は重いオムツをさっと引き下げ、足首から抜き取る…。
「日菜子、お漏らし点検なんだからちゃんと申告しなさい!いつどんな風に漏らしたの!?」
安曇は剥き出しになった美少女のお漏らしパンティに鼻を押しつけ、淫臭に酔う…。
「はいぃ…1回目は3時限目に、教室で授業中に…おしっこしました…、ああぁ…パンティは涼子先生のですぅ…2回目は午後の授業中に…ぁァ…3回目、3回目のおしっこ出そうですぅ…っ!」
安曇の鼻は黄色く汚れたクロッチ部に埋もれ、1日中オムツの中で蒸れ蒸れに醸成された日菜子の淫臭を余すことなく嗅ぎ回る…。
「だめぇ…そんなにしないで、ああぁ…出ちゃうおしっこ出ちゃうぅ…っ!」
シュシュ、ビシャアアァァ…
日菜子の失禁は涼子のパンティを濾し器にしてクロッチ部から溢れ、その甘露は安曇の口に注がれていく…。
ワインをテイスティングするようにゆっくり口にくゆらせながら美少女のパンティお漏らしを鑑賞し、日菜子のお漏らし点検が終わる…。
日菜子の両脚は放尿にまみれ、むっちりした太ももから足首に垂れた小水はたたき台の排水口に流れた。
「さぁ次は誰かしら?」
「私、私ももうおしっこぉ…」
最年少の万里香が声を上げる。
高1のボーイッシュで透き通る様に可愛い万里香のオムツが剥かれ、小振りの桃尻に張り付く涼子のシルクパンティに安曇の鼻が這い廻る…。
「あいぃ…理事長先生おしっこ、おしっこ出るから…ぁァ…ああぁ…」
プシャアアアァ…
「ほら、次は?」…
「次は誰?」…
4人の生徒達の点検は順調に進み、残すところ涼子だけになった。
「あの…ぁァ…変態教師のお漏らし点検…お願いいたします…」
涼子はやっとオムツから解放され、パンティ越しとはいえワレメに刺激が貰える悦びに震える…。
だが事態はそうならなかった。
「ちょっと涼子?まさか現役女子高生のお漏らしより美味しいって事あるの?27歳のお漏らしパンティに価値なんてあるのかしら?恥を知りなさいっ!」
「ひうぅ…ああぁ…ひどいぃ…、すみませんその通り…です、点検は辞退します…。ああぁ…でもおしっこ、おしっこだけは…、お漏らし鑑賞だけでも…」
理事長によるテイスティングは辞退され、涼子はオムツを脱がされてまみから借りた綿パンを晒すと、3回目のおしっこお漏らしを披露した。
そんな涼子を他所に、安曇は何度も生徒達のずぶ濡れパンティから滴る残尿を啜り、そして遂にはパンティも莉奈によって脱がされると、ぬるぬるに疼くワレメを直接テイスティングしていった。
4人の生徒はワレメに侵入してきた安曇の熱い舌にひとたまりもなくイキ果てていき、その様を羨ましそうに見ていた涼子のパンティが脱がされることはなかった………………………………続
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